ペアローンと連帯債務の違いとは?夫婦で選ぶべき住宅ローンを徹底比較

ペアローンと連帯債務の違いとどっちがいいのかわかりやすく徹底解説

この記事は、夫婦で住宅購入を検討していて、ペアローンと連帯債務の違いがよくわからない30代ファミリー層向けに書かれています。

マイホーム購入の打ち合わせで、不動産会社や銀行から「ペアローンと連帯債務、どちらにしますか?」と聞かれて、正直困っていませんか?

「そもそも何が違うのかわからない…」
「どちらを選んだ方が得なのか判断できない…」
「失敗したらどうしよう…」

そんな不安、とてもよくわかります。実際、私が不動産仲介でご相談を受ける中でも、8割以上のご夫婦が同じ悩みを抱えていらっしゃいます。

でも大丈夫です。実は、世帯の状況や将来設計によって、最適な選択は自然と見えてくるんです。正しく理解して選べば、住宅ローン控除で年間数十万円もお得になったり、万が一のリスクにもしっかり備えられたりします。

この記事では、ペアローンと連帯債務の違いを5つの視点でわかりやすく解説します。実際にどちらを選んで「よかった!」「失敗した…」という生の声も交えながら、あなたのご家庭に最適な選び方をお伝えしますね。

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この記事を書いた人🏠 むちのち|TERASSパートナー/子育てパパ×不動産エージェント

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目次

まずは一目でわかる!ペアローンと連帯債務の基本的な違い

結論:ペアローンは夫婦がそれぞれ別々の住宅ローンを組む方法、連帯債務は夫婦で1つの住宅ローンを組む方法です。

でも、これだけじゃピンとこないですよね。まずは表でサクッと違いを確認してみましょう。

📊 ペアローンと連帯債務の比較表

項目ペアローン連帯債務
契約本数2本(夫婦別々)1本(夫婦共同)
諸費用約2倍(100万円程度多い)1契約分で済む
住宅ローン控除夫婦それぞれ受けられる夫婦それぞれ受けられる
団信の保障それぞれの借入分のみ主債務者の分のみ(原則)
審査の厳しさ2人とも審査通過が必要主に主債務者の信用で判断
向いている人共働き継続予定の夫婦収入変動の可能性がある夫婦

この表を見て「うーん、まだよくわからない…」と思った方、安心してください。ここから、それぞれの特徴を具体的なストーリーでご説明していきます。

そもそもペアローンってどんな仕組み?共働き夫婦の強い味方

先日ご相談いただいた田中さんご夫婦(仮名)のケースをご紹介しましょう。

「私たち夫婦、どちらも正社員で働いているんです。せっかく2人で稼いでいるなら、それぞれでローンを組んだ方がいいんでしょうか?」

まさにこんな疑問をお持ちの方にピッタリなのがペアローンです。

ペアローンの仕組みをもう少し詳しく

  • 5,000万円の物件なら → 夫3,000万円、妻2,000万円のように分担
  • それぞれが「自分のローン」を持つイメージ
  • お互いがお互いの連帯保証人になる
  • 諸費用(印紙代、登記費用など)は2倍かかる

💡 ポイント ペアローンは「2人で協力して買う」というより「2人がそれぞれ買う」イメージです。だから諸費用も2倍になるんですね。

連帯債務は「2人で1つ」のシンプル設計

一方、連帯債務を選ばれた佐藤さんご夫婦(仮名)の例もご紹介します。

「妻は今後、子育てで働き方を変えるかもしれません。でも住宅ローン控除は2人で受けたいんです…」

こんなご要望にお応えできるのが連帯債務の魅力です。

連帯債務の特徴をわかりやすく

  • 契約書は1枚だけでOK
  • 夫婦2人とも「全額の返済義務」がある
  • でも実際の返済は話し合いで決められる
  • 諸費用が1契約分で済むから初期費用を抑えられる

💡 ポイント 「連帯」という言葉が堅いですが、要は「2人で力を合わせて1つのローンを返す」というイメージです。

住宅ローン控除で損しない!気になるお金の違いを徹底解説

結論:どちらを選んでも住宅ローン控除の総額は基本的に同じ。でも、受け取り方に違いがあります。

「住宅ローン控除で年間35万円も戻ってくる」って聞いたことありませんか?でも実際のところ、ペアローンと連帯債務でどう違うのか、具体例で見てみましょう。

ペアローンの住宅ローン控除はこうなる!

【実例】年収600万円の夫と年収400万円の妻が5,000万円の物件を購入

夫:3,000万円借入
 → 年末残高×0.7% = 最大21万円の控除

妻:2,000万円借入
 → 年末残高×0.7% = 最大14万円の控除

合計:最大35万円が戻ってくる!

ここで注意したいのが「所得税から引ききれるか」という点。実は、年収400万円だと所得税が約8万円程度なので、14万円の控除枠があっても使い切れない可能性があるんです。

連帯債務の住宅ローン控除の仕組み

【同じ条件で連帯債務の場合】持分を夫6:妻4に設定

総借入額5,000万円を持分で按分

夫:5,000万円×60% = 3,000万円分の控除
妻:5,000万円×40% = 2,000万円分の控除

結果:ペアローンと同じ控除額に!

ここがポイント! 控除額は同じでも、連帯債務なら持分割合を調整できるので、所得税を払っている額に合わせて最適化できるんです。これ、意外と知られていない裏ワザです。

自分はどうなんだろう?と思った方はぜひご相談ください!
あなたに合わせた答えをご用意いたします!

実際どれくらいお得なの?10年間のシミュレーション

年数ペアローン連帯債務差額
1年目35万円35万円0円
5年目約33万円約33万円0円
10年目約30万円約30万円0円
10年間合計約320万円約320万円0円

「あれ?同じなの?」と思われたかもしれません。そうなんです、控除額自体は変わらないんです。でも、初期費用で約100万円の差が出ることを考えると…どちらがお得かは、ご家庭の状況次第なんですね。

全く同じケースはないからこそ、みなさんの将来設計が非常に重要。
住宅購入に関して最適解を求めるなら『ライフプラン』から始めるのがおすすめです!

「もしも」に備える団信の違い…ここを見落とすと大変!

結論:万が一のときの保障内容が全く違います。これを知らずに選ぶと、残された家族が困ることも。

正直なところ、考えたくない話題ですよね。でも、住宅ローンは30年以上の長期戦。その間に何が起こるかわかりません。実際にあった事例をもとに、しっかり確認していきましょう。

ペアローンの団信…残された家族の負担は?

先日、こんなご相談をいただきました。

「もし主人に万が一のことがあったら、私一人で返済できるか不安で…」

この不安、とても大切な視点です。

ペアローンの場合を図解してみましょう。

【ペアローンで夫に万が一の場合】

借入時:夫3,000万円 + 妻2,000万円 = 計5,000万円

  ↓ 夫の団信適用

残債務:夫0円 + 妻2,000万円 = 計2,000万円

→ 妻は自分の2,000万円を返済し続ける必要あり

つまり、パートナーの分は消えても、自分の分は残るんです。これを理解した上で選ぶことが大切ですね。

連帯債務の団信…実は要注意ポイントが!

連帯債務の団信は、さらに注意が必要です。

またまた図解です

【連帯債務で主債務者(夫)に万が一の場合】

借入時:5,000万円(夫が主債務者)

  ↓ 団信適用

残債務:0円!

→ 妻の返済義務もなくなる

「えっ、すごくいいじゃん!」と思いますよね。

でも…

【連帯債務で連帯債務者(妻)に万が一の場合】

借入時:5,000万円

  ↓ 団信適用されず...

残債務:5,000万円のまま

→ 夫が全額返済する必要あり

⚠️ 超重要
連帯債務では、主債務者にしか団信が適用されないんです。これ、本当に見落としがちなポイントです。

最新の団信事情!「連生団信」という選択肢も

最近は「連生団信」という、夫婦どちらに万が一のことがあっても全額保障される商品も出てきました。

ただし…

  • 取り扱い金融機関が限られる
  • 金利が0.1〜0.2%程度上乗せ
  • 健康状態の審査が2人分必要

メリット・デメリットを天秤にかけて検討する必要がありますね。

審査に通るか不安…収入合算の仕組みと裏ワザ

結論:ペアローンは2人とも審査通過が必須。連帯債務なら片方の信用力でカバーできることも。

「そもそも審査に通るかな…」

これ、皆さん一番気にされるポイントです。実際の審査のコツも含めて解説しますね。

ペアローンや連帯債務の審査…実は厳しい?

ペアローン・連帯債務の審査でよくあるケースをご紹介します。

【ケース1】育休中の奥様 「今、育休中なんですけど…」

残念ながら、多くの銀行で難しいのが現実です。ただし!

  • フラット35なら復職証明書でOKの場合も
  • 一部の地銀では柔軟に対応してくれることも

⚠️注意⚠️…フラット35は連帯債務・連帯保証(収入合算)はできても『ペアローン』は利用できません。

【ケース2】転職したばかりの旦那様 「転職して半年なんですが…」

これも要注意。でも諦めないで!

  • 同業種への転職なら考慮してくれる銀行も
  • 年収見込み証明書で審査可能な場合も

💡 審査通過のコツ

  • 事前審査は複数の銀行で同時進行
  • 不安要素は正直に伝える(隠すと後で困る)
  • 審査に強い不動産エージェントに相談する

連帯債務の審査…柔軟性がメリット

連帯債務なら、こんな方でも諦めなくて大丈夫!

収入合算できる範囲(金融機関別)

金融機関タイプ合算可能割合特徴
フラット35100%最も柔軟、育休中もOKの場合あり
メガバンク50%程度審査は厳しめだが金利が低い
地方銀行50〜100%地域によって差があり、相談の余地大
ネット銀行原則不可〜50%金利は最安だが審査は画一的

🎯 ここがポイント! 主債務者の信用力が高ければ、連帯債務者の収入が不安定でも通りやすいんです。

あなたはどっち?失敗しない選び方チェックリスト

結論:ライフプランと価値観で決まります。以下のチェックリストで、あなたに合う方法が見つかります。

まずは3分診断!あなたに向いているのは?

以下の質問に「はい」「いいえ」で答えてみてください。

【ペアローン向き度チェック】
□ 夫婦ともに正社員で、今後10年は働き続ける予定
□ それぞれの年収が400万円以上ある
□ 住宅ローン控除を最大限活用したい
□ お互いに団信の保障が欲しい
□ 初期費用(諸費用)に余裕がある

「はい」が4つ以上 → ペアローンがおすすめ!

3つの「はい」でも、「でも諸費用が…」という方は、次の連帯債務チェックも確認してみてください。

【連帯債務向き度チェック】
□ 諸費用をできるだけ抑えたい
□ どちらかの収入が今後変動する可能性がある
□ 主たる稼ぎ手の収入・信用が安定している
□ 手続きはシンプルな方がいい
□ 転職や独立を考えている

「はい」が3つ以上 → 連帯債務がおすすめ!

どちらも当てはまらない、または迷う場合は、プロに相談するのが一番です!

よくある後悔パターンと対策

実際にあった「選んで後悔した…」というケースもご紹介します。

😢 ペアローンの後悔例 「妻が体調を崩して退職。妻の分のローンが重荷に…」

対策:将来の収入変動リスクを考慮して、無理のない借入割合に

😢 連帯債務の後悔例 「妻に万が一のことが…団信が適用されず大変なことに」

対策:連生団信の検討、または別途生命保険でカバー

今すぐ解決!よくある質問ベスト10

Q1. 離婚したらどうなりますか?

A. どちらも返済義務は残ります。ただし対処法が異なります。

  • ペアローン:それぞれの借入分を返済継続
  • 連帯債務:話し合いで負担割合を決める必要あり

💡 事前に「もしも」の取り決めをしておくことをおすすめします。

Q2. 産休・育休中でも借りられますか?

A. 金融機関と選ぶ方法次第で可能です。

  • ペアローン:復職証明書があればOKな銀行も(フラット35など)
  • 連帯債務:主債務者の収入で審査されるので比較的通りやすい

Q3. 途中で返済方法は変更できますか?

A. 原則として変更は困難。借り換えが必要です。

だからこそ、最初の選択が重要!迷ったらプロに相談しましょう。

優秀なライフプランナーを無料でご紹介することも可能ですので、気楽に相談してくださいね

Q4. 住宅ローン控除を使い切れるか不安です

A. 年収別の目安をお伝えします。

年収所得税(目安)使い切れる控除額
400万円約8万円約1,100万円の借入分まで
600万円約20万円約2,800万円の借入分まで
800万円約40万円約5,700万円の借入分まで

※住民税からの控除分も含む概算です
※2025年の住宅ローン控除制度(控除率0.7%)に基づく計算

Q5. 金利に違いはありますか?

A. 基本的に同じですが、審査結果で変わることも。

ペアローンは2人分の審査なので、片方の条件が悪いと金利が上がる可能性があります。

Q6. 2025年以降の住宅ローン控除はどうなりますか?

A. 現行制度は2025年12月31日までです。

現在の住宅ローン控除制度は2025年末で期限を迎えます。延長される可能性はありますが、控除率や限度額が変更される可能性もあります。確実に現行制度を利用したい方は、2025年中の入居を目指しましょう。

Q7〜Q10も気になる方は…

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例えば…
✅ 銀行選びで金利が0.5%も変わる実例
✅ 持分設定を間違えて200万円の贈与税!?
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これらは銀行や不動産会社では
絶対に教えてくれない内容です。

なぜなら、彼らにとって
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この記事のまとめ

✅ ペアローンは夫婦別々の契約、連帯債務は1つの契約で借入する方法
✅ 住宅ローン控除の総額は同じだが、諸費用と団信の保障内容が大きく異なる
✅ 共働き継続ならペアローン、諸費用を抑えたいなら連帯債務が基本だが、各家庭の事情による

ここまで読んでいただいて、「なんとなくわかったけど、うちの場合はどうなんだろう?」と思われた方も多いのではないでしょうか。

実は、この記事でお伝えしたのは一般的なケースで、実際は…

  • お勤め先の福利厚生でお得な提携ローンがある
  • 自営業だと使える制度が限られる
  • 親からの援助がある場合の最適解が変わる
  • 住んでいる地域によって使える銀行が違う

など、100組のご夫婦がいれば100通りの最適解があるんです。

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正直、ペアローンと連帯債務の選択を間違えると、10年間で100万円以上損することもあります。でも、正しく選べば、そのお金で家族旅行にも行けるし、子どもの教育資金にも回せます。

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この記事を書いた人

株式会社TERASSで、フリーランスの不動産エージェントとして活動中。

「住宅は、暮らしと人生の土台」と考え、物件のご提案にとどまらず、ライフプラン・資金計画・子育て・老後まで見据えた“住宅コンサル型”のご提案を得意としている。

得意な物件は、中古マンション・建売住宅・注文住宅の3領域。
特に注文住宅では、現在ハウスメーカー各社と打ち合わせを重ね、信頼できる優秀な営業担当との連携体制を構築中。

住宅ローン、資産形成、税金対策といった視点を大切にしながら、後悔のない住まい選びを一緒に考え、丁寧にサポートしています。

プライベートでは2児の父。読書・サウナ・筋トレが心と体のリセット時間。

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