住宅ローン審査に落ちた!でも諦めないで|再チャレンジで通る3つの行動

住宅購入で住宅ローンに落ちる人の原因と対策

「まさか自分が審査に落ちるなんて…」

あなたは今、こんな気持ちではありませんか?

  • 「何がダメだったの?理由もわからない…」
  • 「もう一生マイホームは無理なのかな…」
  • 「周りはみんな家を買っているのに、自分だけ…」

住宅ローンの審査結果を見て、頭が真っ白になった経験はありませんか?私も不動産エージェントとして、多くのお客様の涙を見てきました。でも、ここで一つお伝えしたいことがあります。

審査に落ちたあなたは、決して「ダメな人」ではありません。

実は、私の経験では、審査に落ちた方でも多くの方が再チャレンジで成功しています。

初回審査の結果私がサポートした方の傾向一般的な準備期間
1回目で落ちた方適切な対策により多くが成功3〜6ヶ月
2回目で落ちた方原因を特定すれば可能性あり6〜12ヶ月
3回以上落ちた方根本的な見直しで成功例も6〜12ヶ月以上

重要なのは「なぜ落ちたか」を正確に把握し、適切な対策を取ることです。

この記事では、住宅ローン審査に落ちた本当の理由と、次こそ確実に通るための「3つの具体的な行動」をお伝えします。単なる一般論ではなく、実際に再チャレンジで成功した方々の事例を交えながら、あなたが今すぐ実践できる方法をご紹介していきます。

読み終わる頃には、「次は必ず通る」という確信と、具体的な行動プランを手に入れているはずです。

\ LINE限定!無料で家探し相談できます /

この記事を書いた人🏠 むちのち|TERASSパートナー/子育てパパ×不動産エージェント

「不動産屋はちょっと苦手かも…😓」という方にこそ、気軽に相談してもらいたい。

営業されるのが怖くて誰にも話せない…そんな方のために、ブログ📖とLINE📲でサポートしています。

家探し初心者にもわかりやすく丁寧に✨
押し売りナシ!本音でアドバイス🤝
家族にぴったりの“ちょうどいい家”を一緒に考えます👨‍👩‍👧‍👦

🏡 あなたのペースで進められる、やさしい家探しをお手伝いします😊

📩 LINEで気軽にご相談ください!


目次

なぜ審査に落ちたのか?金融機関が見ている5つのポイント

【要注意】年収500万円でも落ちる?返済比率の落とし穴

「年収500万円あるから、4,000万円くらい借りられるだろう」

こう考えていた田中さん(仮名・35歳・会社員)は、初回の審査で見事に落ちてしまいました。なぜでしょうか?

実は、金融機関が最も重視するのが「返済比率」です。これは、年収に対する年間返済額の割合のこと。一般的に、この比率が35%を超えると審査は厳しくなります。

【借入可能額の目安表】

年収借入限度額(目安)月々の返済額上限備考
300万円約1,500〜2,100万円約7〜8万円返済比率25-30%で計算
400万円約2,000〜2,800万円約9〜11万円返済比率25-30%で計算
500万円約2,500〜3,500万円約11〜14万円返済比率25-30%で計算
600万円約3,000〜4,200万円約14〜17万円返済比率25-30%で計算
800万円約4,000〜5,600万円約18〜23万円返済比率25-30%で計算

※金利1.5%、35年返済で試算。実際の借入可能額は金融機関や個人の状況により異なります。

ここで見落としがちなのが「隠れた借入」です

  • 車のローン(月5万円)→ 借入可能額が約1,000万円減
  • 奨学金(月2万円)→ 借入可能額が約400万円減
  • スマホの分割払い(月3,000円)→ 借入可能額が約60万円減

田中さんの場合、車のローンが月5万円あったことを申告し忘れていたため、実際の借入可能額は3,000万円程度だったのです。

プロのアドバイス: まず、現在の借入をすべて洗い出してください。「これくらいなら…」という油断が命取りになります。意外と見落としがちなのがスマートフォンの分割払いやショッピングローンです。正直に申告することが、信頼への第一歩です。

客観視点が重要な部分なので、ちゃんとした整理をするのであれば『ライフプラン』の作成を強くお勧めします!


【3年前の失敗が今に影響?】個人信用情報の意外な落とし穴

「3年前に一度だけクレジットカードの支払いを忘れたことがある…でも、もう時効でしょ?」

残念ながら、そう簡単ではありません。

ある会社員のSさん(29歳)は、学生時代の携帯電話料金の未払いが原因で、住宅ローン審査に落ちました。本人はすっかり忘れていた「たった3,000円」の延滞が、3,000万円の夢を一時的に閉ざしたのです。

【延滞記録の保存期間】

延滞の種類CICJICC全銀協
延滞解消解消日から1年解消日から1年解消日から1年
延滞(61日以上)契約終了から5年契約終了から5年契約終了から5年
代位弁済契約終了から5年契約終了から5年契約終了から5年
任意整理契約終了から5年契約終了から5年
自己破産契約終了から5年契約終了から5年決定日から10年

※信用情報機関により記録内容・期間が異なります。正確な情報は各機関で開示請求して確認してください。

今すぐできる対策:

  1. 信用情報の開示請求(所要時間:約10分、費用:各1,000円)
    • CIC(クレジット系)
    • JICC(消費者金融系)
    • 全国銀行個人信用情報センター(銀行系)
  2. 開示情報の見方
    • 「$」マーク:正常な支払い
    • 「A」マーク:延滞あり(要注意!)
    • 「-」マーク:請求なし

実際の成功例: 鈴木さんは信用情報を確認後、延滞を完済。その後、クレジットカードを1枚に絞り、毎月確実に支払いを続けました。8ヶ月後の再審査では、希望額の融資承認を得ることができました。


【転職1年目は要注意】勤続年数と雇用形態の現実

「転職して年収アップしたのに、なぜ審査に落ちるの?」

IT企業に転職したばかりのYさん(28歳)は、年収が400万円から500万円にアップしたにも関わらず、勤続3ヶ月で審査に落ちました。

【金融機関別・必要勤続年数の比較】

金融機関最低勤続年数必要書類の例特徴
メガバンク2〜3年が目安源泉徴収票、住民税決定通知書等審査は厳格だが金利が低い
地方銀行1〜2年が目安源泉徴収票、給与明細等地域密着で相談しやすい
ネット銀行1年以上が目安源泉徴収票、確定申告書等金利は低いが対面相談なし
フラット35規定なし※収入証明書類転職直後でも申込可能

※フラット35は転職理由が「キャリアアップ」の場合に限る

雇用形態別の攻略法

  • 正社員 → 勤続年数を積むか、転職前の実績もアピール
  • 契約社員 → 3年以上の更新実績があれば正社員同等の評価も
  • 派遣社員 → 同じ派遣元で2年以上の実績があると有利
  • 個人事業主 → 確定申告書3期分で安定性をアピール
  • パート・アルバイト → フラット35か地銀の収入合算を検討

成功のポイント: 山田さんは最終的にフラット35で審査通過。決め手は「IT業界でのキャリアアップ転職」であることを、職務経歴書で詳しく説明したことでした。


【意外な盲点】健康状態が審査に与える影響

「健康診断で引っかかったことがあるけど、まさか住宅ローンに関係ないよね?」

実は、大いに関係があります。

40代の佐藤さんは、5年前の心臓手術が原因で一般団信(団体信用生命保険)に加入できず、審査に落ちました。

【団信の種類と加入条件】

団信の種類健康状態の条件金利上乗せ備考
一般団信健康告知クリアなし標準的な保障
ワイド団信持病があっても加入可能な場合あり+0.2〜0.3%程度引受基準緩和型
がん団信一般団信の基準+がん既往歴なし+0.1〜0.2%程度がん保障付き
団信なし(フラット35)加入任意団信特約料別払い健康上の理由で加入できない場合も可

※金利上乗せ幅は金融機関により異なります。

よくある健康の不安と対策

  • 高血圧 → 治療中で安定していればワイド団信の可能性
  • 糖尿病 → コントロール良好ならワイド団信の可能性
  • がん既往歴 → 完治後一定期間経過で加入可能な場合も
  • うつ病等 → 完治後一定期間経過で検討可能な場合も

※健康状態の判断は保険会社により異なります。まずは金融機関に相談を。

朗報: 佐藤さんは「ワイド団信」を扱う地方銀行で無事に審査通過。金利は0.3%上乗せになりましたが、「健康不安があっても諦める必要はない」と喜んでいました。


【物件選びの落とし穴】選ぶ物件で審査結果が180度変わる

「この物件じゃないとダメ!」という思い込みが、実は審査落ちの原因かもしれません。

【物件タイプ別・融資の受けやすさ】

物件タイプ融資の受けやすさ注意点
新築マンション★★★★★価格が高め
新築戸建て★★★★★立地による
築10年以内の中古★★★★☆リフォーム済みが有利
築20年以内の中古★★★☆☆担保評価が下がる
築30年以上★★☆☆☆借入額が制限される
再建築不可物件★☆☆☆☆多くの銀行でNG
借地権物件★★☆☆☆対応銀行が限定的

実例:物件を変えて審査通過 ある若手夫婦は、都心の築40年のマンション(2,800万円)で審査に落ちましたが、郊外の築10年の物件(2,500万円)に変更したところ、同じ借入額でも審査に通りました。

プロからの提案: 「絶対にこの物件!」と決めつけず、3つ以上の選択肢を持っておくことをお勧めします。審査に通りやすい物件から始めて、信用実績を積んでから理想の物件にステップアップする方法もありますよ。

物件提案も含めてまずは相談したい!という方、ぜひご相談をお待ちしています。


【実践編】審査に落ちた後の3つの具体的な行動

STEP1: 現状分析|1週間で「落ちた理由」を見える化する

「なぜ落ちたのかわからない…」では、次も同じ結果になってしまいます。

【1週間集中・原因分析プログラム】

Day1-2:信用情報の取得

  • [ ] CICで信用情報開示(インターネット・郵送・窓口、1,000円)
  • [ ] JICCで信用情報開示(スマホ・郵送・窓口、1,000円)
  • [ ] 全銀協で信用情報開示(郵送申請、1,000円)

Day3-4:家計の見える化

  • [ ] 過去6ヶ月の通帳記帳
  • [ ] クレジットカード明細の確認
  • [ ] 家計簿アプリで支出を分類

Day5-6:借入状況の整理

  • [ ] すべての借入をリスト化
  • [ ] 毎月の返済額を合計
  • [ ] 返済比率を計算

Day7:プロに相談

  • [ ] 不動産会社の担当者に状況説明
  • [ ] 考えられる原因をヒアリング
  • [ ] 改善プランの相談

実際の声: 「自分では気づかなかったリボ払いが原因だとわかって、すぐに一括返済しました。プロに相談して本当に良かった」(30代男性)


STEP2: 改善計画|6ヶ月で確実に信用力を上げる方法

審査に落ちたら、すぐに再申込みしたくなりますよね。でも、ちょっと待ってください。

【6ヶ月改善プログラム・月別アクション】

1〜2ヶ月目:基礎固め期

□ クレジットカード利用額を限度額の30%以下に
□ 不要なカードを解約(ただし最古のカードは残す)
□ リボ払い・分割払いを一括返済
□ 携帯の機種代金を完済
□ 毎月の固定費を10%削減

ポイント: この2ヶ月で「お金の使い方」を見直します。特にクレジットカードの使い方は重要。限度額いっぱいまで使っていると「お金の管理ができない人」と判断されやすいです。

3〜4ヶ月目:信用構築期

□ 給与振込口座を申込予定の銀行に変更
□ 毎月5万円以上の定期積立を開始
□ 公共料金の口座振替設定(遅延は絶対NG)
□ 副業収入がある場合は確定申告準備
□ 健康診断を受けて健康状態を確認

ポイント: 銀行との「お付き合い実績」を作ります。給与振込や定期積立があると、銀行からの信頼度が格段に上がります。

5〜6ヶ月目:再申込準備期

□ 頭金を物件価格の10%以上準備
□ 源泉徴収票など必要書類を整理
□ 複数の金融機関で事前相談
□ 物件の選択肢を3つ以上リストアップ
□ 家族で返済計画を話し合い

ポイント: いよいよ再チャレンジの準備です。この時期の「事前相談」が成功のカギ。複数の銀行で相談することで、最適な選択肢が見つかります。

実際の体験談: 「6ヶ月間、このプログラムを参考に準備を進めました。結果、複数の銀行から承認をいただき、条件を比較して選ぶことができました。準備期間は必要でしたが、焦らずに進めて良かったです」(30代男性)


STEP3: 戦略的再申込|あなたに最適な金融機関の選び方

「どこの銀行も同じでしょ?」と思っていませんか?実は全然違います。

【あなたのタイプ別・おすすめ金融機関診断】

あなたの状況おすすめ度No.1おすすめ度No.2避けた方がいい
年収600万円以上の大企業勤務メガバンクネット銀行
転職して1年未満フラット35地方銀行メガバンク
個人事業主・フリーランスフラット35信用金庫メガバンク
健康に不安があるワイド団信対応銀行フラット35一般団信のみの銀行
頭金が少ない(10%未満)地方銀行フラット35ネット銀行
地元で長く住んでいる信用金庫地方銀行ネット銀行

各金融機関の「ウラ事情」

メガバンク

  • ◎ 金利は比較的低い
  • ◎ ステータス感がある
  • △ 審査は機械的で融通が利かない
  • × 個人事業主には厳しい傾向

地方銀行・信用金庫

  • ◎ 担当者が親身に相談に乗ってくれる
  • ◎ 地域の事情に詳しい
  • △ 金利はメガバンクよりやや高め
  • ◎ 個人事業主にも理解がある

ネット銀行

  • ◎ 金利が低い傾向
  • ◎ 手続きがスピーディー
  • × 対面相談ができない
  • × イレギュラーなケースに弱い

フラット35

  • ◎ 審査基準が明確で公平
  • ◎ 転職直後でも申込可能
  • △ 金利は変動しない(良くも悪くも)
  • × 物件に技術基準がある

プロの本音: メガバンクで2回落ちた方が、地元の信用金庫であっさり通ることはよくあります。『顔が見える関係』って、実は大切なんです。


よくある質問と回答(みんなが本当に知りたいこと)

Q1: 審査に落ちたことは他の銀行にもバレる?どのくらい影響する?

A: 申込履歴は6ヶ月残りますが、「落ちた」という結果は記録されません。

ただし、注意点があります:

  • 1ヶ月に3社以上申し込むと「申込みブラック」状態に
  • 銀行は「なぜ他で借りられなかったのか」を推測します
  • 6ヶ月空ければ履歴はクリアに

対策: 2〜3ヶ月に1社のペースで、準備を整えてから申し込むのがベスト。

Q2: 一度落ちた銀行に再申込みはできる?成功率は?

A: できます!ただし、成功には「変化」が必要です。

再申込みで成功した人の共通点

  • 最低6ヶ月は期間を空けた
  • 年収が上がった(またはボーナスが増えた)
  • 他の借入を完済した
  • 頭金を増やした(100万円以上)
  • 配偶者の収入合算を追加した

私の経験では: 上記のような適切な改善をした場合、多くの方が再審査で良い結果を得ています。

Q3: 年収300万円でも本当に家は買える?

A: 可能ですが、工夫と準備が必要です。

年収300万円での住宅購入の現実的なプラン

  1. 物件価格を1,500〜1,800万円程度に設定
  2. 頭金を10〜20%準備(150〜360万円)
  3. 親からの援助や贈与の非課税枠を活用
  4. フラット35など長期固定金利を検討
  5. 月々の返済額を5〜6万円程度に抑える

ポイント: 無理のない返済計画が最重要。中古物件や郊外エリアも視野に入れ、身の丈に合った物件選びを。

Q4: 個人事業主は本当に不利?どうすれば通る?

A: 確かに会社員より厳しいですが、方法はあります!

個人事業主が審査に通るための5つの対策

  1. 確定申告書は3期分 必須(できれば黒字で)
  2. 税金対策より収入重視 経費を抑えて所得を増やす
  3. 売上の安定性をアピール 取引先との契約書など
  4. 事業用と個人用を分離 通帳を分けて管理
  5. フラット35を第一候補に 最も理解がある

実例: フリーランスデザイナーのKさん(年収450万円)は、3期分の確定申告書と主要クライアントとの業務委託契約書を提出し、フラット35で2,800万円の融資承認を獲得。


まとめ:次は必ず通る!あなたの再チャレンジを応援します

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

住宅ローン審査に落ちた時の絶望感、よくわかります。でも、この記事で見てきたように、適切な準備と戦略があれば、必ず道は開けます。

もう一度、成功への3ステップを確認しましょう:

  1. 現状分析 – 1週間で落ちた理由を突き止める
  2. 改善計画 – 6ヶ月で着実に信用力を上げる
  3. 戦略的再申込 – あなたに合った金融機関を選ぶ

私がこれまでサポートしてきた中で、最も印象的だったのは、4回目の挑戦で審査に通った40代のシングルマザーの方でした。

「もう諦めようと思った時もあった。でも、子供との新しい生活を思い描いて頑張れた。相談できる人がいて本当に良かった」

涙を流しながら、そう話してくれました。

あなたの夢も、必ず実現できます。


【期間限定】LINE登録で無料相談受付中!

なぜ無料なの?

正直にお話しします。

私は不動産エージェントとして、「住宅ローンに落ちた」という理由だけで夢を諦める人を一人でも減らしたいと思っています。

適切なサポートがあれば、ほとんどの方が再チャレンジで成功できることを知っているからです。

そして、あなたが無事に審査に通り、理想の家を見つけた時に、私にお手伝いさせていただければ、それが最高の報酬です。

ただし、この無料相談は期間限定です

申し訳ありませんが、個別相談の時間にも限りがあるため、毎月人数を限定させていただいています。(2025/06/23現在)

本気で再チャレンジを考えている方に、しっかりとサポートをご提供したいからです。

「もう一度だけ頑張ってみようかな…」

そう思ったら、今すぐLINE登録してください。 きっと、数ヶ月後には「あの時行動して良かった」と思えるはずです。

↓ ↓ ↓

無料LINE登録はこちらから!

🤝 あなたの住宅購入を全力でサポートします

もし、この記事を読んでも「まだ不安」「もっと詳しく知りたい」と思ったら…

私に相談してみませんか?

住宅購入は人生最大の買い物。だからこそ、信頼できる味方が必要です。

私は不動産エージェントとして、これまで500組以上のご家族の住宅購入をサポートしてきました。TERASSという会社で個人として活動しているので、ノルマや会社の都合に縛られることなく、本当の意味でお客様ファーストを実現できています。

無料相談で、こんなことをお話しできます:

  • あなたの状況に合った金利タイプの詳しい診断
  • 複数の銀行の住宅ローンを比較検討
  • 返済シミュレーションで将来の家計を見える化
  • 物件選びから資金計画まで、トータルサポート

まずは、あなたの不安や疑問を聞かせてください。

📱 LINE友達登録で無料相談スタート!

住宅購入の第一歩を、一緒に踏み出しましょう。

今すぐLINE友達登録すると

✅ 約1週間の特別情報をお届け
✅ 無料相談をいつでも受付(ご希望の方はメニューからご予約を!)
✅ 信頼できるライフプランナーをご紹介

友達登録は下のボタンから簡単30秒! まずは気軽にメッセージを送ってくださいね。

お金のこと、将来のこと、ひとりで悩まずに
まずはLINEで気軽にご相談ください💬

▼今すぐ友だち追加▼

さらに!!

🎁トーク画面で【むちのち】と送信いただいた方限定で、
『住宅購入を考えはじめた人のための30のチェックリスト』プレゼント!!🎁


追伸: 「でも、私の場合は特殊だから…」と思っていませんか? 大丈夫です。これまで数多くのご家族をサポートしてきた経験から、必ずあなたに合った解決策を一緒に考えます。 一人で悩まず、まずはLINEでお話ししましょう。あなたからのメッセージ、お待ちしています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

株式会社TERASSで、フリーランスの不動産エージェントとして活動中。

「住宅は、暮らしと人生の土台」と考え、物件のご提案にとどまらず、ライフプラン・資金計画・子育て・老後まで見据えた“住宅コンサル型”のご提案を得意としている。

得意な物件は、中古マンション・建売住宅・注文住宅の3領域。
特に注文住宅では、現在ハウスメーカー各社と打ち合わせを重ね、信頼できる優秀な営業担当との連携体制を構築中。

住宅ローン、資産形成、税金対策といった視点を大切にしながら、後悔のない住まい選びを一緒に考え、丁寧にサポートしています。

プライベートでは2児の父。読書・サウナ・筋トレが心と体のリセット時間。

コメント

コメントする

目次