⚠️ 【重要なお知らせ】 本記事は2026年1月時点の一般的な情報提供を目的としており、特定の物件や投資の推奨を行うものではありません。物件価格は立地・階数・向き・築年数・管理状態など多くの要因により大きく異なります。また、購入可能額は年収だけでなく、家族構成、既存借入、生活費、将来のライフプランなど個人差が非常に大きいため、必ず専門家にご相談ください。
はじめに|「年収1000万あるのに、なぜ買えない…?」

「SUUMOで検索しても『価格未定』ばかり。たまに出てきたと思ったら1億超え…」
「共働きで世帯年収1000万。それでも23区は無理なの?」
「このまま賃貸で家賃を払い続けるのは、もったいない気がする」
——もし、あなたが今こんな気持ちを抱えているなら、この記事はきっと役に立ちます。
実は私のもとには、毎月のように同じ悩みを持った方からの相談が届きます。
先日も、32歳・IT企業勤務のご夫婦(世帯年収1,100万円)からこんなメッセージをいただきました。



「2年前に『そろそろマイホームかな』と思って調べ始めたんです。でも当時7,000万円台だった物件が、今は軒並み9,000万円超え。待てば待つほど、手が届かなくなっている気がして焦っています…」
この焦り、とてもよくわかります。
そして結論からお伝えすると、都心3区(港区・渋谷区・千代田区)以外のエリアに視野を広げることで、より現実的な選択肢が見えてくる可能性があります。


この記事を書いた人:🏠 むちのち TERASSパートナー/子育てパパ×不動産エージェント
「いい不動産取引は、いいエージェントから。」
私はこの理念を胸に、ノルマのない環境で活動しています。(TERASSについてはこちら)
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【この記事でわかること】
| あなたの疑問 | この記事で得られる答え |
|---|---|
| 年収1000万で、いくらの家が買えるの? | 一般的な目安として5,000万〜7,000万円程度。ただし個別の検討が必要 |
| 23区で買える場所は本当にないの? | 城東・城北エリアには比較的手が届きやすい物件がある傾向 |
| 「穴場」って言うけど、本当に大丈夫? | 再開発データと市場動向をもとに情報を整理 |
| 結局どこを見ればいいの? | 具体的な駅名・価格帯の傾向・チェックリストを紹介 |
この記事を最後まで読めば、「自分が検討すべきエリアの方向性」がより明確になるかもしれません。
年収1000万円なのに「買えない」と感じるのは、あなただけじゃない
「高収入なはずなのに…」と感じてしまう理由
年収1000万円。日本の給与所得者の中では上位に位置する収入層です。
でも実際に家探しを始めると、こんな現実に直面します。



「え、この立地でこの広さで1億2,000万円…?難しくない?」
なぜ、こんなギャップが生まれるのでしょうか?
その答えは、「手取り」と「借入可能額」の現実にあります。
【要チェック】あなたの「本当の予算」を知っていますか?
年収1000万円の手取りは、約700万〜750万円程度(家族構成や控除により異なります)。
月額に換算すると約58万〜63万円程度。ここから生活費・教育費・老後資金を差し引いて、住宅ローンに回せる金額を計算する必要があります。
▼ 返済比率別シミュレーション(参考値・変動金利0.7%・35年ローンの場合)
| 返済比率 | 年間返済額目安 | 月々返済額目安 | 借入可能額目安 | 生活への影響 |
|---|---|---|---|---|
| 20%(余裕あり) | 約140万円 | 約11.7万円 | 約4,800万円 | 教育費・貯蓄も確保しやすい |
| 25%(一般的) | 約175万円 | 約14.6万円 | 約6,000万円 | 標準的。ただし金利上昇時は要注意 |
| 30%(上限目安) | 約210万円 | 約17.5万円 | 約7,200万円 | 金利上昇で家計が圧迫される可能性 |
| 35%(要慎重検討) | 約245万円 | 約20.4万円 | 約8,400万円 | ⚠️ 教育費・老後資金の確保が難しくなるリスク |
💡 ポイント:「借りられる額」と「返せる額」は違う
銀行の審査では年収の7〜8倍程度まで借りられることもあります。でも、それは「銀行が貸してくれる上限」であって、「あなたが無理なく返せる金額」ではありません。
私がお客様にお伝えしているのは、「手取り年収の20〜25%程度を目安に考えてみましょう」ということ。これなら、子どもの教育費や急な出費にも対応できる余裕が残りやすくなります。
70㎡・3LDKを買うには「いくら」必要?|平米単価の現実
次に、実際のマンション価格の傾向を見てみましょう。
不動産経済研究所のデータによると、2025年第4四半期の東京23区新築マンション平均㎡単価は約200万円〜230万円程度で推移しています(月により変動あり)。
これを70㎡(ファミリー向け3LDKの標準サイズ)に換算すると…
200万円〜230万円 × 70㎡ = 約1億4,000万〜1億6,000万円程度
▼ エリア別・㎡単価の傾向(2025年データをもとにした参考値)
| エリア | 平均㎡単価の傾向 | 70㎡換算の目安 | 年収1000万での検討可能性 |
|---|---|---|---|
| 港区 | 400万円超 | 2億8,000万円〜 | ❌ 一般的には予算外 |
| 渋谷区・千代田区 | 300万円台 | 2億1,000万円〜 | ❌ 予算の約3倍 |
| 目黒区・品川区 | 200万円台前半 | 1億4,000万円〜 | ❌ 予算の約2倍 |
| 北区・板橋区 | 120〜150万円程度 | 8,400万〜1億500万円程度 | ⚠️ やや超過〜検討の余地あり |
| 足立区・葛飾区 | 100〜140万円程度 | 7,000万〜9,800万円程度 | ⚠️ 物件により検討可能 |
💡 ここが重要!
都心3区(港区・渋谷区・千代田区)は、平米単価300万円以上が一般的となっており、年収1000万円世帯が新築マンションを検討するのは現実的に難しい状況です。比較的検討しやすいのは、平米単価100万〜130万円程度のエリア、具体的には城東・城北エリアとなる傾向があります。
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「城東・城北」が狙い目って聞くけど、本当に大丈夫?
「足立区」「板橋区」に抵抗がある方へ|先入観を捨てると見えてくるもの
正直に言います。
私のお客様の中にも、最初は「足立区はちょっと…」「板橋区って何があるの?」とおっしゃる方が少なくありません。
でも、実際に現地を見ていただくと、ほとんどの方がこう言います。
「思ってたのと全然違う。こんなに便利で、街がきれいだとは思わなかった」
なぜ、イメージと現実にギャップがあるのか?
それは、ここ5〜10年で城東・城北エリアの街並みが大きく変化しているからです。
【データで確認】城東・城北で進む「大規模再開発」一覧
再開発が進むエリアでは、街全体の整備が行われ、利便性が向上する傾向があります。
では、城東・城北エリアでは今、何が進行しているのでしょうか?
▼ 主要再開発プロジェクト一覧(2026年1月時点の公表情報に基づく)
| エリア | プロジェクト名 | 規模 | 竣工予定 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 北区・赤羽 | 赤羽一丁目第一地区 | 地上26階・約269戸 | 2029年予定 | 駅徒歩約2分、商業施設併設 |
| 北区・赤羽 | 赤羽台ゲートウェイ計画 | 地上29階・553戸 | 2029年予定 | カフェ、コワーキング、クリニック併設 |
| 板橋区・板橋 | 板橋駅西口再開発 | 地上37階 | 2028年〜予定 | 駅直結タワマン&商業施設 |
| 足立区・北千住 | 北千住駅前再開発 | 地上29階規模 | 2031年以降予定 | 大手デベロッパー参画 |
出典:北区役所、板橋区役所、各事業者公表資料(2024年〜2025年)
💡 再開発エリアの特徴
再開発エリアでは、マンション単体ではなく「街全体」が整備される傾向があります。
- 広場・緑地の新設で住環境が向上することが期待される
- 商業施設・医療施設の誘致で利便性アップが見込まれる
- 駅前ロータリーの整備でアクセス改善が進む
こうした整備により、エリア全体の住環境が向上し、住宅需要が高まる傾向が見られます。
【参考】城東・城北エリアの価格推移



「再開発で値上がりするって言うけど、もう上がりきってるんじゃないの?」
そう思う方もいるかもしれません。参考までに、過去のデータを見てみましょう。
▼ 2020年→2025年 中古マンション価格の変化傾向(城東・城北エリア)
| 駅名(区) | 価格変化の傾向 |
|---|---|
| 西台(板橋区) | 約1.4〜1.5倍程度の上昇傾向 |
| 亀有(葛飾区) | 約1.4〜1.5倍程度の上昇傾向 |
| 西新井(足立区) | 約1.4〜1.5倍程度の上昇傾向 |
参考:LIFULL HOME’S 2025年調査データより
💡 注意点
過去5年間で城東・城北エリアの中古マンション価格は上昇傾向にありました。ただし、これは過去の実績であり、今後も同様の傾向が続くかどうかは不確実です。不動産購入は長期的な視点で、ご自身のライフプランに合わせて検討することをお勧めします。
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【エリア別ガイド】年収1000万で検討できる「現実的な選択肢」
ここからは、具体的なエリア別に「検討しやすい駅」と「価格帯の傾向」をご紹介します。
【城北エリア】北区・板橋区|「通勤時間」と「価格」のバランス
城北エリア最大の強みは、「池袋・新宿・東京駅への直通アクセス」と「比較的お手頃な価格帯」の組み合わせです。
▼ 主要駅からのアクセス(参考)
| 駅名 | → 池袋 | → 新宿 | → 東京 | 利用路線 |
|---|---|---|---|---|
| 赤羽 | 約10分 | 約15分 | 約20分 | 埼京線・湘南新宿ライン |
| 王子 | 約12分 | 約20分 | 約20分 | 京浜東北線・南北線 |
| 板橋 | 約5分 | 約15分 | 約25分 | 埼京線 |
| 十条 | 約7分 | 約17分 | 約27分 | 埼京線 |
▼ 城北エリア・価格帯の傾向(2025年〜2026年データに基づく参考値)
| 駅名 | 新築3LDK(70㎡)の傾向 | 築浅中古(70㎡)の傾向 | コメント |
|---|---|---|---|
| 赤羽 | 8,000万〜1億円程度 | 6,500万〜8,000万円程度 | 再開発で注目度上昇中 |
| 王子 | 7,000万〜8,500万円程度 | 6,000万〜7,500万円程度 | 飛鳥山公園など緑も豊富 |
| 板橋 | 7,500万〜9,500万円程度 | 6,000万〜7,500万円程度 | 駅西口の再開発に注目 |
| 十条 | 6,500万〜8,000万円程度 | 5,500万〜7,000万円程度 | 商店街が充実、生活利便性◎ |
💡 城北エリアはこんな方に向いている傾向があります
- 通勤時間を30分以内に抑えたい
- 「駅前に生活施設が揃っている」利便性を重視したい
- 子育て環境(公園・学校)も大切にしたい
東京23区、その他のエリアはどうなんだろう?と思った方はこちらから!(記事更新中!)
【城東エリア】江東区・墨田区|都心直結の利便性が魅力(ただし注意点あり)
城東エリアの最大の魅力は、「都心への近さ」です。
錦糸町から東京駅まで総武線快速でわずか8分。大手町へは半蔵門線で15分。「職住近接」を実現しやすいエリアです。
▼ 主要駅からのアクセス(参考)
| 駅名 | → 東京 | → 大手町 | → 新宿 | 利用路線 |
|---|---|---|---|---|
| 錦糸町 | 約8分 | 約15分 | 約25分 | 総武線快速・半蔵門線 |
| 亀戸 | 約12分 | 約20分 | 約30分 | 総武線 |
| 清澄白河 | 約15分 | 約10分 | 約25分 | 半蔵門線・大江戸線 |
| 住吉 | 約12分 | 約12分 | 約28分 | 半蔵門線・新宿線 |
▼ 城東エリア・価格帯の傾向(2025年〜2026年データに基づく参考値)
| 駅名 | 新築3LDK(70㎡)の傾向 | 築浅中古(70㎡)の傾向 | コメント |
|---|---|---|---|
| 錦糸町 | 8,500万〜1億1,000万円程度 | 7,000万〜8,500万円程度 | 商業施設充実、人気エリア |
| 亀戸 | 7,500万〜9,000万円程度 | 6,000万〜7,500万円程度 | 下町情緒と利便性の両立 |
| 清澄白河 | 8,000万〜9,500万円程度 | 6,500万〜8,000万円程度 | おしゃれなカフェ街として人気 |
| 住吉 | 7,000万〜8,500万円程度 | 6,000万〜7,500万円程度 | 2路線利用可で便利 |
⚠️ 城東エリアを検討する方への【重要な注意点】
城東エリアには、必ず確認していただきたいリスクがあります。
それは、ハザードマップ上のリスクです。
荒川・隅田川に挟まれた低地が多く、洪水・液状化のリスクが指摘されているエリアが存在します。
▼ 城東エリアで確認すべき3つのハザードマップ
| 確認項目 | 確認方法 | 注意すべきポイント |
|---|---|---|
| 洪水リスク | 国土交通省「重ねるハザードマップ」 | 浸水想定深さ3m以上は要注意 |
| 液状化リスク | 各区のホームページ | 「液状化の可能性が高い」エリアは慎重に |
| 地震危険度 | 東京都「地域危険度測定調査」 | 総合危険度ランク4以上は慎重に検討 |
💡 「リスクがある=買ってはいけない」ではありません
大切なのは、リスクを理解した上で、適切な物件を選ぶことです。
- 2階以上の居住フロアを検討する(1階は避ける)
- 免震・制震構造を採用している物件を検討する
- 非常用発電設備・備蓄倉庫が完備されている物件を選ぶ
- 大手デベロッパーが開発・管理している物件を選ぶ
これらの条件を満たしていれば、ハザードリスクがあっても住宅需要が維持されやすい傾向があります。
📋 「ハザードマップの見方がよくわからない…」という方へ
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👪10年後も「この家でよかった」と笑い合えますか?



「まだ具体的じゃないけど、いいお家があれば…」
「子どもが育ちやすいエリアってどこだろう?🧒」
家を買うことがゴールではありません。
大切なのは、住んでからの家族の幸せと、大切な資産を「負債」にしないための賢い家選び。
私はノルマを持たないエージェントとして、「売るため」ではなく「あなたの人生のため」のアドバイスを約束します。
💬 「まだふんわりしてる」段階こそチャンス!
早めにプロと繋がることで、エリア選びや資金計画の失敗を防げます。
雑談ベースで構いません。
あなたの理想の暮らし、少しだけ教えてくれませんか?
【第3の選択肢】新築を諦めて「築浅中古+リノベ」という選択
「新築にこだわらなければ、選択肢は一気に広がる」
これは、私が多くのお客様にお伝えしていることです。
特に築10年以内の中古マンションは、新築とほぼ変わらない設備・内装でありながら、一般的に15〜25%程度のコストダウンが期待できるケースがあります。
▼ 新築 vs 築浅中古 比較表(一般的な傾向)
| 比較項目 | 新築マンション | 築浅中古(築5〜10年) |
|---|---|---|
| 価格 | 高い | 新築より割安な傾向 |
| 設備・内装 | 最新 | ほぼ新築同等(リノベで更新可) |
| 住宅ローン控除 | 適用可(省エネ基準等の要件あり) | 省エネ基準適合なら適用可(2026年度税制改正により拡充) |
| 管理状況の確認 | 未知数 | 修繕履歴・管理組合を確認できる |
| 入居までの期間 | 1〜2年待ちの場合も | 即入居可能な物件も多い |
💡 中古マンションを選ぶ際の「確認ポイント」
築浅中古を検討する場合、以下の3つは必ず確認してください。
- 1981年6月以降の「新耐震基準」物件であること
→ これは絶対に譲れない条件です。旧耐震は住宅ローン控除が受けられないケースもあります。 - 大規模修繕の履歴と修繕積立金の状況
→ 管理組合の財務状況が悪いと、将来の修繕費負担が増えるリスクがあります。 - 住宅ローン控除の適用可否
→ 2026年度税制改正により、省エネ基準適合の中古住宅は控除期間が13年に延長され、借入限度額も拡充されました。適合証明書の有無を確認しましょう。
【2026年度税制改正】住宅ローン控除の最新情報
2025年12月26日に閣議決定された「令和8年度税制改正大綱」により、住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)制度に重要な変更がありました。
▼ 2026年度住宅ローン控除の主なポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 適用期限 | 2030年12月31日まで5年間延長 |
| 控除率 | 年末残高の0.7%(変更なし) |
| 床面積要件 | 50㎡以上が原則、40㎡以上も対象に緩和(所得制限あり) |
| 省エネ中古住宅 | 控除期間が10年→13年に拡充、借入限度額も引き上げ |
| 災害リスク区域 | 2028年以降、災害レッドゾーンでの新築は対象外 |
▼ 新築住宅の借入限度額(2026年入居の場合)
| 住宅の種類 | 子育て・若者世帯 | その他世帯 | 控除期間 |
|---|---|---|---|
| 認定長期優良住宅 | 5,000万円 | 4,500万円 | 13年 |
| ZEH水準省エネ住宅 | 4,500万円 | 3,500万円 | 13年 |
| 省エネ基準適合住宅 | 4,000万円 | 3,000万円 | 13年 |
失敗しないための「物件選び」チェックリスト
ここまで読んでいただいた方は、「どのエリアを検討すべきか」がかなり明確になってきたのではないでしょうか。
最後に、物件選びで確認すべきポイントをチェックリスト形式でまとめます。
【保存版】マンション購入・7つのチェックリスト
✅ 1. 駅徒歩10分以内(できれば7分以内)
不動産の需要を左右する最大の要因は「立地」です。中でも駅からの徒歩分数は、住宅需要に大きく影響します。
| 駅徒歩 | 一般的な評価 | 需要の傾向 |
|---|---|---|
| 5分以内 | ◎ 需要が高い | 売却時も買い手がつきやすい傾向 |
| 6〜10分 | ○ 許容範囲 | 駅の利便性が高ければ問題なし |
| 11〜15分 | △ 要検討 | ファミリー層は敬遠しがち |
| 16分以上 | × 要注意 | バス便物件は需要が下がりやすい傾向 |
✅ 2. 複数路線が利用可能
1路線だけの駅より、2〜3路線が使える駅の方が利便性が高く、住宅需要も安定しやすい傾向があります。
✅ 3. ハザードマップでリスクが限定的
洪水・液状化・地震危険度を必ず確認。リスクがある場合は、2階以上・免震構造の物件を選ぶ。
✅ 4. 70㎡前後のファミリータイプ
市場で最もニーズがあるのは70〜80㎡のファミリータイプ。将来売却する際も買い手がつきやすい傾向があります。
✅ 5. 大手デベロッパー or 管理会社
分譲時のデベロッパーや管理会社の実績を確認。管理が行き届いている物件は需要が維持されやすい傾向があります。
✅ 6. 大規模修繕計画が適切に策定されている(中古の場合)
修繕積立金の残高や、長期修繕計画の有無を確認。「積立金不足」の物件は避ける。
✅ 7. 住宅ローン控除の適用可否
新築・中古ともに、省エネ基準適合が条件になるケースが増えています。控除額に大きな差が出るので要確認。
このチェックリストを使うコツ
上記7項目のうち、最低5項目以上をクリアしている物件を選ぶことをおすすめします。
特に「駅徒歩10分以内」「ハザードマップ確認」「住宅ローン控除の適用」の3つは、妥協すると後悔する可能性が高いポイントです。
この記事のまとめ
最後に、この記事のポイントをおさらいしましょう。
▼ 年収1000万円世帯の「家探しの現実」まとめ(一般的な傾向)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 適正予算の目安 | 5,000万〜7,000万円程度(個人差が大きいため要個別相談) |
| 都心3区(港区・渋谷区・千代田区) | 平均1億5,000万円超で一般的には予算外 |
| 比較的検討しやすいエリア | 城北(北区・板橋区)、城東(江東区・墨田区・足立区) |
| 注目の駅(参考) | 赤羽・王子・板橋・亀戸・錦糸町・住吉など |
| 新築の価格帯傾向 | 7,000万〜9,000万円台で70㎡3LDKが見つかる可能性 |
| 築浅中古のメリット | 新築より割安な傾向。2026年度税制改正で控除も拡充 |
| 確認すべき条件 | ①駅徒歩10分以内 ②ハザードマップ確認 ③住宅ローン控除の適用 |
最後に|「情報収集の沼」から抜け出すために
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
「なるほど、城東・城北エリアを見てみよう」
「チェックリストを参考に物件を探してみよう」
そう思っていただけたなら、この記事を書いた甲斐があります。
ただ、一つだけお伝えしたいことがあります。
「情報収集だけ」を続けていても、具体的な行動には結びつきにくいものです。
私のお客様の中にも、「2年間ネットで調べ続けて、結局1件も内見しなかった」という方がいらっしゃいました。
不動産市場は常に変動しており、情報収集に時間をかけている間に市況が変わることもあります。タイミングを見極めることも重要ですが、まずは具体的な行動を起こしてみることが大切です。
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【参考情報】
本記事の作成にあたり、以下の情報源を参照しました。
市場データ・価格情報
| 情報源 | 資料名 | URL |
|---|---|---|
| 不動産経済研究所 | 首都圏マンション市場動向(2025年11月度) | https://www.fudousankeizai.co.jp/mansion/shuto/summary |
| 不動産経済研究所 | 首都圏新築分譲マンション市場動向(2025年上半期) | https://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/563/s2025kami.pdf |
| LIFULL HOME’S | 東京23区の新築マンションの平均価格(2025年6月) | https://lifull.com/news/43559/ |
| LIFULL HOME’S | 住まいインデックス 東京23区相場情報 | https://www.homes.co.jp/price/ |
| 東日本不動産流通機構(REINS) | 月例速報マーケットウォッチ(2025年12月度) | http://www.reins.or.jp/library/2025.html |
住宅ローン・金利情報
| 情報源 | 資料名 | URL |
|---|---|---|
| 日本銀行 | 金融政策決定会合(2025年12月18-19日) | https://www.boj.or.jp/mopo/mpmsche_minu/index.htm |
| 日本銀行 | 基準割引率および基準貸付利率 | https://www.boj.or.jp/statistics/boj/other/discount/index.htm |
| モゲチェック | 住宅ローン金利ランキング(2026年1月) | https://mogecheck.jp/articles/ranking |
| 住宅金融支援機構 | フラット35 金利情報 | https://www.flat35.com/loan/flat35/kinri.html |
税制・控除情報
| 情報源 | 資料名 | URL |
|---|---|---|
| 国土交通省 | 令和8年度国土交通省税制改正概要 | https://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_009859.html |
| 国土交通省 | 住宅ローン減税制度について | https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk2_000017.html |
| 財務省 | 令和8年度税制改正の大綱(2025年12月26日閣議決定) | https://www.mof.go.jp/tax_policy/tax_reform/outline/index.html |
| 国税庁 | 住宅借入金等特別控除 | https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1211-1.htm |
再開発情報
| 情報源 | 資料名 | URL |
|---|---|---|
| 東京都都市整備局 | 市街地再開発事業地区一覧 | https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/bosai/sai-kai.htm |
| 北区役所 | 赤羽一丁目第一地区市街地再開発事業 | https://www.city.kita.tokyo.jp/jutaku/machizukuri/saikaihatsu/ichiran.html |
| 板橋区役所 | 板橋駅西口地区市街地再開発事業 | https://www.city.itabashi.tokyo.jp/machizukuri/1037515/1006081.html |
| 足立区役所 | 北千住駅西口周辺地区まちづくり | https://www.city.adachi.tokyo.jp/toshi/machi/kaihatsu/kitasenju.html |
ハザードマップ・防災情報
| 情報源 | 資料名 | URL |
|---|---|---|
| 国土交通省 | 重ねるハザードマップ | https://disaportal.gsi.go.jp/maps/ |
| 東京都都市整備局 | 地震に関する地域危険度測定調査(第9回) | https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/bosai/chousa_6/home.htm |
| 東京都建設局 | 東京都浸水予想区域図 | https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/suigai_taisaku/index/menu03.html |
⚠️ 【免責事項】
本記事は2026年1月16日時点の情報に基づいて作成された一般的な情報提供を目的としており、特定の物件の購入や投資を推奨するものではありません。
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