金利上昇リスクに備える住宅ローン対策|失敗しない5つの方法

住宅ローンの決め方と金利が上昇した場合どうすればいいか徹底解説!

この記事は、住宅購入を検討中で金利上昇による返済額の変化に不安を感じている20〜40代の新婚・ファミリー層向けに書かれています。

「マイホームは欲しい。でも、35年も払い続けられるか不安で、なかなか一歩が踏み出せない…」

あなたも、こんな気持ちでスマホでSUUMOなどのポータルサイトで物件情報を眺めていませんか?

特に最近は「金利が上がるかも」というニュースを目にすることも増えて、「今買うべき?それとも待つべき?」「変動金利で大丈夫?」と、頭の中がぐるぐる…。

実は、私のLINEに相談される方の8割以上が、同じ悩みを抱えています。

でも大丈夫。金利上昇リスクは正しい知識と対策があれば、必要以上に恐れることはありません。むしろ、リスクを理解して備えることで、安心して理想の住まいを手に入れることができるんです。

この記事では、不動産仲介の現場で500組以上のご家族の住宅購入をサポートしてきた経験から、金利上昇リスクへの具体的な対策を5つの視点で、できるだけわかりやすく解説します。

読み終わる頃には「なんだ、こうすればいいのか!」と、モヤモヤが晴れているはずです。

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目次

そもそも金利上昇リスクって?今さら聞けない基本のキ

「金利が上がる」って、実際どういうこと?

結論:金利上昇リスクとは、変動金利型住宅ローンを利用している場合に、将来的に金利が上がることで毎月の返済額が増加する可能性のことです。

「でも、そもそも金利タイプって何があるの?」という方のために、まずは基本から整理しましょう。

【住宅ローン金利タイプ早見表】

金利タイプ特徴メリットデメリットこんな人向け
変動金利型半年ごとに金利が見直される・現在最も金利が低い
・金利下降時は恩恵大
・金利上昇リスクあり
・返済計画が立てにくい
収入に余裕がある共働き世帯
固定金利期間選択型一定期間(3年、5年、10年など)は固定・期間中は返済額固定
・変動より金利は低め
・期間終了後の金利が不透明
・途中解約に違約金
数年後に収入UP予定の世帯
全期間固定金利型借入から完済まで金利固定・返済額が一定で安心
・計画が立てやすい
・金利が最も高い
・金利下降の恩恵なし
安定重視片働き世帯

この表を見て「うちはどれがいいんだろう?」と思った方、その感覚、とても大切です。実は、最適な選択は家族構成や収入状況によって変わるんです。

この状況判断をするのが『ライフプラン』です!不安な人は必読!

【要注意】金利が上がるとこんなに返済額が変わる!

ここで、ちょっと怖い話をしますね。でも、知っておくことが大切なので、一緒に見ていきましょう。

【金利変動による返済額シミュレーション】

借入額3,000万円、返済期間35年の場合

金利毎月の返済額総返済額金利0.6%との差額(月)金利0.6%との差額(総額)
0.6%79,208円約3,327万円
1.0%84,685円約3,557万円+5,477円+230万円
1.5%91,855円約3,858万円+12,647円+531万円
2.0%99,378円約4,174万円+20,170円+847万円
2.5%107,248円約4,504万円+28,040円+1,177万円

「えっ、金利が2%上がっただけで、月2.8万円も増えるの!?」

そうなんです。年間にすると36万円。お子さまの塾代や家族旅行が飛んでしまう金額ですよね。

でも、ここで諦めないでください。この後、しっかりと対策をお伝えします!

【あなたはどっち?】変動vs固定、後悔しない選び方

変動金利で後悔しない人の3つの特徴

結論:収入に余裕があり、金利上昇時にも対応できる柔軟性がある方に向いています。

先日相談に来られたAさんご夫婦(35歳・38歳)の話をしましょう。

「とにかく今の家賃がもったいなくて。でも金利上昇は怖いし…」

そんなAさんに、私はこんな質問をしました。

【変動金利適性チェックリスト】

  • □ 世帯年収が600万円以上ある
  • □ 共働きで、どちらかの収入だけでも返済可能
  • □ 年間100万円以上の貯金ができている
  • □ 金利が上がっても月3万円程度なら対応できる
  • □ 投資など、お金の知識がある程度ある

3つ以上チェックがついた方は、変動金利でも大丈夫な可能性が高いです。

Aさんは5つすべてにチェックがつき、変動金利を選択。現在も余裕を持って返済されています。

今チェックの数が少なくても大丈夫!しっかりと『お金に関する不安』を解消できれば安心できますよ

固定金利を選んで正解だった人の共通点

結論:将来の支出計画を立てやすくしたい、安心感を重視する方に向いています。

一方、Bさんご夫婦(32歳・30歳)は、こんな状況でした。

「妻が2人目を妊娠中で、しばらくは私の収入だけ。子どもの教育費も心配で…」

【固定金利適性チェックリスト】

  • □ 今後、収入が大きく増える見込みがない
  • □ 子どもの教育費など、将来の大きな支出が決まっている
  • □ 「返済額が変わらない」という安心感が欲しい
  • □ 家計管理はシンプルにしたい
  • □ 金利や経済ニュースをチェックするのは苦手

3つ以上チェックがついた方は、固定金利の方が向いているかもしれません。

Bさんは全期間固定を選択。「毎月の返済額が変わらないから、教育費の積立計画も立てやすい」と満足されています。

金利が安い変動金利を選ぶ方がいい気もしますが、そうでないことも。
実際私の友人も注文住宅を建てましたが、「変動より固定の方が安心」という理由で固定を選びました!

【関連記事リンク挿入推奨箇所】変動金利と固定金利の詳しい比較について

【今すぐできる】金利上昇に負けない5つの対策

対策1:まずは「返済余力」を見える化しよう

結論:「いくらまでなら返済できるか」の上限を明確にすることが、すべての始まりです。

「でも、どうやって計算すればいいの?」

そんな声が聞こえてきそうですね。実は、とてもシンプルです。

【30秒でできる!返済余力チェック】

ステップ1:現在の住居費を確認

  • 今の家賃:_____円
  • 駐車場代:_____円
  • 住宅購入用の積立:_____円 合計:_____円 ← これがあなたの「今払える金額」

ステップ2:手取り収入の25%を計算

  • 世帯の手取り月収:_____円
  • その25%:_____円 ← これが「理想の上限」

この2つの数字のうち、低い方があなたの「安全な返済額」です。

25%という数字は収入に対してどれくらいの返済割合が理想か?という返済比率の目安です。

対策2:繰り上げ返済の「黄金ルール」を知る

結論:金利上昇前に元本を減らすことで、将来の利息負担を大幅に軽減できます。

「繰り上げ返済って、いつ、いくらすればいいの?」

これ、本当によく聞かれる質問です。実は、プロが使う「黄金ルール」があるんです。

【繰り上げ返済の黄金タイミング】

時期やること理由
1〜13年目住宅ローン控除を最大活用控除率0.7%>金利なら繰り上げ返済は損
14年目〜年100万円を目標に繰り上げ返済控除終了後は即実行が鉄則
ボーナス時最低でも10万円は繰り上げへ少額でも早期返済が効果大

重要:2025年は住宅ローン控除が受けられる最終年です!
2025年12月31日までに入居した場合のみ適用されるため、検討中の方は早めの行動が必要です。子育て世帯・若者夫婦世帯は借入限度額の優遇もあります。

ここがポイント! たとえば、3,000万円のローンで、14年目から年100万円ずつ繰り上げ返済すると、総返済額が400万円以上も減ることがあります。これ、新車が買える金額ですよ!

対策3:今後の金利動向を見極めるポイント

結論:日銀の追加利上げ動向と長期金利の推移をチェックし、早めの対策を心がけましょう。

「経済ニュースなんて難しくて…」

大丈夫です。見るべきポイントは、たった2つだけ。

【これだけチェック!今後の金利動向の見極め方】

  1. 日銀の政策決定会合(年8回)
    • 現在の政策金利:0.50%(2025年1月に引き上げ)
    • 次の焦点は「さらなる利上げがいつあるか」
    • 会合後の総裁会見で今後の方向性を確認
  2. 10年国債利回り
    • 2025年6月末時点:1.462%(すでに高水準)
    • 1.5%を超えると固定金利がさらに上昇する可能性
    • 2.0%に近づくと要警戒レベル

現在の状況:すでに金利上昇局面に入っています
2024年3月のマイナス金利解除、2025年1月の追加利上げと、段階的に金利は上昇しています。今は「いつ上がるか」ではなく「どこまで上がるか」を見極める段階です。

私のLINEでは、この2つに動きがあったとき、登録者の方だけに「今どうすべきか」を配信しています。

対策4:借り換えの「損益分岐点」を知る

結論:金利差1%以上、残債1,000万円以上、残期間10年以上なら借り換えメリットあり。

【60秒でわかる!借り換えメリット診断】

以下の条件をすべて満たしていれば、借り換えを検討する価値があります:

  • □ 現在の金利と他行の金利差が1%以上
  • □ 住宅ローン残高が1,000万円以上
  • □ 返済期間が残り10年以上
  • □ 借り換え諸費用(約50〜80万円)を用意できる

すべてにチェックがついた方は、年間10万円以上お得になる可能性大!

でも、「どの銀行がいいの?」「手続きが面倒そう…」という不安もありますよね。実は、借り換えには最適なタイミングと銀行選びのコツがあるんです。

対策5:夫婦で組む「最強の返済プラン」

結論:ペアローンや収入合算を活用すれば、リスクを半減させながら控除額は2倍に。

最近、特に増えているのが「夫婦でローンを組む」という選択です。

【夫婦ローンの3つの方法を比較】

方法特徴住宅ローン控除団信おすすめ度
ペアローン夫婦それぞれが契約2人分受けられる2人とも加入★★★★★
連帯債務1つの契約を夫婦で持分に応じて2人分1人のみ★★★★☆
連帯保証1人が契約、1人が保証人1人分のみ1人のみ★★☆☆☆

ペアローンが最強な理由:

  • それぞれが住宅ローン控除を受けられる(最大400万円×2人=800万円!)
  • どちらかに万が一のことがあっても、残りの半分だけの返済に
  • 金利上昇時も、2人で協力して繰り上げ返済できる

【実話】金利上昇を乗り越えた家族の成功ストーリー

「まさか自分たちが…」Cさん家族の5年間

不動産仲介をしていて今でも印象に残っているのは、5年前に変動金利で住宅を購入されたCさんご家族(当時35歳・33歳)です。

【購入時の状況】

  • 借入額:3,500万円(頭金500万円)
  • 変動金利:0.6%(30年ローン)
  • 毎月返済額:約91,000円
  • 子ども:3歳と1歳

「正直、最初は金利のことはあまり考えていませんでした」

そんなCさんに試練が訪れたのは、購入から5年後の2025年。金利が0.9%に上昇したんです。

金利上昇!その時Cさんが取った3つの行動

【Cさんの対策と結果】

  1. ボーナスから年100万円を繰り上げ返済 → 返済期間が3年短縮
  2. 住宅ローン控除の還付金(年間約20万円)も全額繰り上げに → さらに2年短縮
  3. 家計を見直し、月1万円の返済余力を確保 → 金利上昇分をカバー

結果:金利は上がったのに、総返済額は当初予定より500万円も削減!

「あの時、繰り上げ返済の大切さを教えてもらって本当によかった」

と、Cさんから連絡があった時は私としても非常に嬉しかったです。

なぜ行動にすぐ移せたか聞いたところ、
「紹介してもらったFPさんに、再度相談したんです」
とおっしゃっていました。

よくある質問(みんなが本当に知りたいこと)

Q1. 「今すぐ固定金利に切り替えるべき?」

A. 必ずしもそうではありません。

むしろ、慌てて切り替えると損することも。なぜなら…

  • 現在の変動金利:0.6〜0.7%台
  • 固定金利:1.8〜2.0%程度(フラット35で1.84%)

この差額分(約1.2%)を10年間払い続けると、300万円以上の差に!

切り替えの目安は「変動と固定の金利差が0.5%以内になったとき」です。

Q2. 「金利が上がり始めたらもう手遅れ?」

A. 全然遅くありません!

実際に2025年1月の利上げ後も、まだ対策の余地は十分にあります。なぜなら…

現在の金利上昇の状況:

  • 2024年3月:マイナス金利解除(政策金利0〜0.1%へ)
  • 2024年7月:0.25%へ利上げ
  • 2025年1月:0.50%へ利上げ

今後の見通し: 専門家の予測では、2025年内にさらに0.75%〜1.0%程度まで上昇する可能性があります。つまり、まだ上昇途中なのです。

今からでもできる対策:

  • 繰り上げ返済の準備を始める
  • 固定金利への借り換えを検討する
  • 家計の見直しで返済余力を作る

Q3. 「頭金を貯めてから買うべき?」

A. ケースバイケースですが、早めの購入にもメリットが。

【頭金を貯める vs すぐ買う シミュレーション】

頭金を3年貯めてから購入今すぐ購入
頭金300万円0円
3年間の家賃360万円(月10万円)0円
住宅ローン控除10年分13年分
金利上昇リスク3年後の金利次第現在の低金利を確保

実は、家賃を払い続けるより、早めに購入した方がお得なケースが多いこともあります

家計の見直し、会社からの家賃補助やその期間など、いろいろな要素から判断します!

【重要】あなたの「ベストな選択」を見つけるために

こんな方は、今すぐ相談した方がいいかも

  • □ 「結局、うちはどうすればいいの?」と思った
  • □ 具体的な物件があって、金利タイプで迷っている
  • □ 借り換えのタイミングを逃したくない
  • □ 夫婦でローンを組むメリット・デメリットを詳しく知りたい
  • □ 自分だけの返済シミュレーションが欲しい

1つでも当てはまった方は、ぜひLINEでメッセージください。

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まとめ:金利上昇は怖くない!大切なのは「準備」と「知識」

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

最後に、この記事の要点をまとめます:

  • 金利上昇リスクは、正しい知識と対策で十分対応可能
  • 変動か固定かは、家族の状況に合わせて選ぶことが大切
  • 繰り上げ返済、借り換え、ペアローンなど、対策は豊富にある

でも、一番大切なのは「あなたの家族にとっての最適解」を見つけること。

それは、ネットの情報だけでは見つからないかもしれません。なぜなら、家族の数だけ、最適な答えがあるから。

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【補足】参考資料・出典

本記事の作成にあたり、以下の信頼できる情報源を参照しました(2025年7月15日確認):

金利情報関連

日銀政策・金利予測関連

住宅ローン控除関連

その他参考資料

※金利や制度は変更される可能性があります。最新情報は各金融機関および公的機関の公式サイトでご確認ください。

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この記事を書いた人

株式会社TERASSで、フリーランスの不動産エージェントとして活動中。

「住宅は、暮らしと人生の土台」と考え、物件のご提案にとどまらず、ライフプラン・資金計画・子育て・老後まで見据えた“住宅コンサル型”のご提案を得意としている。

得意な物件は、中古マンション・建売住宅・注文住宅の3領域。
特に注文住宅では、現在ハウスメーカー各社と打ち合わせを重ね、信頼できる優秀な営業担当との連携体制を構築中。

住宅ローン、資産形成、税金対策といった視点を大切にしながら、後悔のない住まい選びを一緒に考え、丁寧にサポートしています。

プライベートでは2児の父。読書・サウナ・筋トレが心と体のリセット時間。

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