「そろそろマイホームを持ちたいけど、何から始めたらいいかわからない…」
初めての家探しは、誰もが不安を感じるものです。物件の選び方、予算の決め方、不動産会社との付き合い方など、わからないことだらけで途方に暮れてしまう方も多いのではないでしょうか。
でも大丈夫!
実は、たった3つのステップを押さえるだけで、初心者でもスムーズに理想の家を見つけることができるんです。
STEP1|家を買う目的と優先順位を明確にする

家探しの第一歩は、「なぜ家を買いたいのか」を明確にすること。なぜなら目的がはっきりしていないと、物件選びで迷走してしまい、結果的に後悔する可能性が高くなってしまうからです。
なぜ家を買いたいのか?5つの質問で目的を整理
まずは以下の5つの質問に答えてみましょう。紙に書き出すことで、自分の本当の気持ちが見えてきます。
- 賃貸ではなく、なぜ持ち家にしたいのか?
- 家賃がもったいないから
- 子どもに資産を残したいから
- 自由にリフォームしたいから
- いつまでに家を買いたいのか?
- 子どもの小学校入学前まで
- 第二子が生まれる前に
- 〇歳までには購入したい
- どんな暮らしを実現したいのか?
- 庭でバーベキューを楽しみたい
- 在宅ワーク専用の部屋が欲しい
- ペットと一緒に暮らしたい
- 今の住まいの不満は何か?
- 収納スペースが足りない
- 騒音が気になる
- 通勤時間が長い
- 10年後、20年後の家族構成は?
- 子どもは何人欲しいか
- 両親との同居の可能性は
- 将来的に売却や賃貸の可能性は
いかがですか??
これらの質問に答えることで、家探しの軸が定まり、物件選びがスムーズになります!
家族で話し合うべき3つの優先事項
家は家族全員で暮らす場所。パートナーや家族としっかり話し合い、優先順位を決めましょう!
1. 立地条件の優先順位
- 通勤・通学の利便性
- 実家からの距離
- 周辺環境(商業施設、医療機関、公園など)
- 将来の資産価値
2. 建物タイプの希望
- 一戸建て vs マンション
- 新築 vs 中古
- 建売 vs 注文住宅
- 広さや間取りの希望
3. 譲れない条件と妥協できる条件
- 絶対に譲れない条件を3つまで
- あったら嬉しい条件を5つ程度
- 妥協してもいい条件を明確に
家族で意見が分かれた場合は、それぞれの理由をじっくり聞いて、お互いの価値観を理解することが大切です。
ライフプランシートを作成して10年後を見据える
家は長期間住むものです。今だけでなく、将来のライフスタイルも考慮して選ぶ必要があります。
ライフプランシートに記入する項目:
- 家族構成の変化(出産、独立、同居など)
- 収入の見込み(昇進、転職、退職など)
- 大きな支出予定(教育費、車の買い替えなど)
- ライフスタイルの変化(在宅ワーク、趣味など)
例えば、「5年後に第二子を予定している」なら3LDK以上が必要ですし、「10年後に両親と同居の可能性がある」なら二世帯住宅も視野に入れる必要があります。
将来を見据えた家選びをすることで、「もっと広い家にすればよかった」「駅から遠すぎた」といった後悔を防げます。
そのためのに以下STEP2へ進んでくださいね!
STEP2|無理のない予算を設定する

目的が明確になったら、次は現実的な予算設定。「いくらまで借りられるか」ではなく、「いくらなら無理なく返済できるか」を基準に考えましょう。
年収から逆算!安全な借入額の計算方法
住宅ローンの返済で生活が苦しくなっては本末転倒です。以下の方法で、無理のない借入額を計算しましょう。
安全な借入額の目安
- 年収の5〜6倍以内
- 返済負担率25%以内(年収に対する年間返済額の割合)
- 月々の返済額は手取り月収の20〜25%以内
具体的な計算例(年収500万円の場合)
借入額の目安:2,500万円〜3,000万円
返済負担率25%:年間125万円(月々約10.4万円)
手取り月収30万円の場合:月々6〜7.5万円が理想
また、金利上昇リスクも考慮し、変動金利の場合は1〜2%上昇しても返済できる余裕を持たせることが重要です。
頭金・諸経費・引っ越し代まで含めた総額を把握
家を買うときは、物件価格以外にも様々な費用がかかります。これらを含めた総額を把握しておかないと、予算オーバーになりかねません。
物件価格以外に必要な費用:
- 頭金(物件価格の10〜20%)
- 3,000万円の物件なら300〜600万円
- 頭金が多いほど借入額が減り、金利も有利に
- 諸経費(物件価格の5〜10%)
- 仲介手数料:物件価格の3%+6万円(+消費税)
- 登記費用:20〜30万円
- 住宅ローン手数料:10〜30万円
- 火災保険料:15〜40万円
- 固定資産税清算金:時期により変動
- 引っ越し・新生活費用(50〜200万円)
- 引っ越し代:10〜30万円
- 家具・家電:30〜100万円
- カーテン・照明:10〜30万円
- エアコン設置:20〜50万円
つまり、3,000万円の物件を購入する場合、総額で3,500〜4,000万円程度の資金が必要になる可能性があります。

FPに相談する前に準備すべき3つの資料
ファイナンシャルプランナー(FP)に相談すると、より詳細な資金計画を立てられます。相談を有効活用するために、以下の資料を準備しましょう。
1. 収入関連の資料
- 源泉徴収票(直近2年分)
- 確定申告書(自営業の場合)
- 給与明細(直近3ヶ月分)
- ボーナス明細
2. 支出関連の資料
- 家計簿(3ヶ月分以上)
- クレジットカード明細
- 各種ローンの返済予定表
- 保険証券
3. 資産関連の資料
- 預金通帳のコピー
- 投資信託や株式の残高証明
- 保険の解約返戻金明細
- 退職金の見込み額
これらの資料があれば、FPは具体的なシミュレーションを行い、「月々の返済額」「借入可能額」「最適な金利タイプ」などをアドバイスしてくれます。

STEP3|効率的な物件探しを始める

予算が決まったら、いよいよ物件探しです。情報収集の方法を工夫し、不動産会社とうまく付き合うことで、効率的に理想の物件を見つけられます。
SUUMOやHOME’Sだけじゃない!物件情報の集め方
物件情報は、大手ポータルサイトだけでなく、様々な方法で収集できます。複数の情報源を活用することで、掘り出し物件に出会える可能性が高まります。
物件情報の収集方法:
- 不動産ポータルサイト
- SUUMO、HOME’S、athome
- 条件を保存してメール通知設定
- 相場観を養うために毎日チェック
- 不動産会社の自社サイト
- 地域密着型の不動産会社
- 大手不動産会社の専用サイト
- ポータルサイトに載せない独自物件あり
- 現地を歩いて探す
- 売地や売家の看板をチェック
- 気になるエリアの不動産会社を訪問
- 地元の情報に詳しい業者と出会える
- SNSや口コミを活用
- TwitterやInstagramの物件情報
- 地域のFacebookグループ
- 知人からの紹介
- 新聞の折込チラシ
- 週末の新聞に多く掲載
- 新築物件の情報が豊富
- オープンハウス情報も確認
情報収集のコツは、希望エリアを少し広げて検索することです。
隣駅や隣町まで範囲を広げると、思わぬ好物件が見つかることがあります。
不動産会社を味方につける上手な付き合い方
良い物件に出会うためには、不動産会社との信頼関係が重要です。以下のポイントを押さえて、営業担当者を味方につけましょう。
不動産会社との付き合い方のコツ:
- 複数の会社を比較する
- 最低3社は訪問して比較
- 対応の良さ、知識の豊富さをチェック
- 強引な営業をする会社は避ける
- 希望条件を明確に伝える
- 予算、エリア、広さ、築年数など
- 優先順位も含めて伝える
- 条件に合わない物件の提案が続く場合は要注意
- 本気度を示す
- 住宅ローンの事前審査を受けておく
- 内見にはすぐに行ける体制を整える
- 良い物件があれば購入する意思を伝える
- コミュニケーションを大切に
- レスポンスは早めに
- 内見後は必ず感想を伝える
- 断る場合も理由を明確に
- 専任媒介の物件も確認
- 1社だけが扱う物件
- 競争が少ないため交渉しやすい
- 掘り出し物件の可能性あり
信頼できる営業担当者は、未公開物件の情報を優先的に教えてくれたり、価格交渉を頑張ってくれたりします。
良い関係を築くことが、家探し成功への近道です。
内見で必ずチェックすべき10のポイント
内見は、物件の良し悪しを判断する重要な機会です。限られた時間で効率的にチェックするため、以下のポイントを押さえましょう。
内見チェックリスト:
- 日当たり・風通し
- 各部屋の日当たりを確認
- 窓を開けて風通しをチェック
- 時間帯を変えて再訪問も検討
- 収納スペース
- クローゼットの奥行きと高さ
- 押入れや納戸の有無
- 玄関収納の大きさ
- 水回りの状態
- 水圧の強さ
- 排水の流れ
- カビや水漏れの痕跡
- 騒音・振動
- 隣室や上下階からの音
- 道路や線路からの騒音
- 時間帯による変化
- 設備の動作確認
- エアコン、給湯器の動作
- インターホン、照明
- コンセントの位置と数
- 建物の状態
- 外壁のひび割れ
- 基礎部分の状態
- 共用部分の管理状況(マンション)
- 周辺環境
- 最寄り駅までの実際の所要時間
- スーパー、病院、学校への距離
- 夜間の治安や街灯の有無
- 駐車場・駐輪場
- 空き状況と月額費用
- 車の出し入れのしやすさ
- 来客用駐車場の有無
- 携帯電話の電波
- 各部屋での電波状況
- Wi-Fi環境の確認
- テレビアンテナの受信状況
- 将来的な問題
- 近隣の空き地の開発予定
- 大規模修繕の予定(マンション)
- 周辺の都市計画
内見時は、メジャー、筆記用具、カメラ(スマートフォン)を持参し、気になる点は遠慮なく質問しましょう。
可能であれば、平日と休日、昼と夜など、異なる条件で複数回訪問することをおすすめします。
まとめ|家探し初心者が成功するための心構え

ここまで、家探しの3つのステップを詳しく解説してきました!
最後に、成功するための心構えと、今すぐ始められるアクションプランをご紹介します!
焦らず着実に進めることが成功への近道
家探しは人生の大きな決断です。周りに流されたり、焦って決めたりすると後悔することになりかねません。
成功のための心構え:
- 完璧な物件は存在しない
- 100%満足できる物件はない
- 優先順位に基づいて70〜80%満足できれば十分
- 妥協点を明確にしておく
- 比較検討を怠らない
- 同じ予算帯で複数の物件を比較
- エリアを変えて検討してみる
- プロの意見も参考に
- 不動産会社の意見
- 建築士によるインスペクション
- FPによる資金計画のチェック
- 家族でよく話し合う
- 重要な決定は必ず家族会議
- 子どもの意見も聞いてみる
- 将来のライフプランを共有
- 直感も大切に
- 「ここに住みたい」と感じる気持ち
- 家族が笑顔で過ごせるイメージ
- 違和感があれば立ち止まる
平均的な家探し期間は3〜6ヶ月と言われています。
焦りは禁物!余裕を持ってじっくり時間をかけて、納得のいく物件を見つけましょう。
次のアクションプラン:今すぐできる3つのこと
この記事を読んだら、まず以下の3つから始めてみてください。小さな一歩が、理想の家への第一歩になります。
1. 家族会議を開催する(今週中に)
- 家を買う目的を話し合う
- それぞれの希望を出し合う
- 優先順位を決める
2. 家計簿をつけ始める(今日から)
- スマホアプリでもOK
- 収入と支出を把握
- 住宅ローン返済可能額を計算
3. 希望エリアを歩いてみる(今週末に)
- 実際に街の雰囲気を確認
- 不動産会社の場所をチェック
- 売り物件の看板を探す
家探しは大変ですが、新しい生活への第一歩でもあります。この記事で紹介した3つのステップを参考に、焦らず着実に進めていけば、きっと理想の家に出会えるはずです。
あなたの家探しが成功することを心から願っています。素敵なマイホームで、幸せな新生活をスタートさせてください!
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