固定金利と変動金利どっちが得?住宅ローン選びの決め手5選

住宅ローンで変動金利か固定金利か迷っている方必見!自分に合った金利の見分け方を徹底解説

この記事は、住宅ローンの金利タイプで悩んでいる20~40代ファミリー層向けに書かれています。

「固定金利と変動金利、どっちを選べばいいの?」と悩んでいませんか?

住宅ローンを組む時、誰もが直面するこの悩み。銀行の説明を聞いても専門用語ばかりで、結局どっちが自分に合っているのか分からない…そんな不安を抱えている方も多いはずです。

実は、あなたの「収入の安定性」「家族構成」「性格」の3つのポイントを整理すれば、自然と答えが見えてくるんです。

この記事では、固定金利と変動金利の選び方を、①基本の理解、②あなたに合った診断方法、③プロが教える判断基準の3つのステップでわかりやすく解説します。最後まで読めば、きっと自信を持って選択できるようになりますよ。

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この記事を書いた人🏠 むちのち|TERASSパートナー/子育てパパ×不動産エージェント

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目次

🏠 固定金利と変動金利どっちが得?基本の違いを3分で理解

結論:固定金利は「安心」を買う選択、変動金利は「お得」を狙う選択です。

まずは、この2つの違いをサクッと理解しちゃいましょう!

📊 ひと目でわかる!固定金利vs変動金利 比較表

比較項目固定金利変動金利
今の金利(2025年7月)🔺 やや高め(1.5〜2.0%)⭕ 低め(0.5〜0.7%台)※
将来の返済額⭕ ずっと同じ(安心!)🔺 変わる可能性(ドキドキ…)
家計管理⭕ カンタン🔺 ちょっと複雑
金利が上がったら⭕ 影響なし🔺 返済額UP
金利が下がったら🔺 恩恵なし⭕ 返済額DOWN
向いている人安定重視 計画派チャレンジ精神 節約派

※2025年7月現在、主要銀行の変動金利は0.6〜0.7%台が中心。最優遇金利では0.5%台の銀行もあります。

この表を見て「うーん、まだピンとこない…」という方も多いはず。それぞれをもう少し詳しく見ていきましょう。

🔒 固定金利ってどんな仕組み?

想像してみてください。

今日契約したら、35年後の最後の返済まで、毎月の支払いがピッタリ同じ金額それが固定金利です。

例えば、私が先月サポートしたAさんご家族(30代・子ども2人)の場合:

  • 借入額:3,000万円
  • 金利:1.5%(35年固定)
  • 毎月の返済額:91,855円

「10年後も、20年後も、この金額なんですね!」と奥様が安心されていたのが印象的でした。

💰 変動金利ってどんな仕組み?

こちらは「生きている金利」とでも言いましょうか。

世の中の景気に合わせて、あなたの金利も変動します。2025年7月現在、まだ比較的低金利なので、お得にスタートできます。

実際の例(Bさんご夫婦・共働き・子どもなし):

  • 借入額:3,000万円
  • 初期金利:0.6%(2025年7月の一般的な金利)
  • 当初の返済額:79,208円(固定より月12,000円以上安い!)

「この差額を投資に回せるね」と、ご主人は前向きでした。

💡 ここがポイント! 固定と変動の月々の差額は約1.2万円。年間で約14万円、35年で約500万円の差になります。この差を「安心料」と見るか「もったいない」と見るかが、選択の分かれ道です。

【重要】2025年の金利状況 2025年1月に日銀が政策金利を0.5%まで引き上げました。これにより、変動金利も2024年から上昇傾向にあります。今後もさらなる金利上昇の可能性があるため、慎重な判断が必要です。


😊 固定金利のメリット・デメリットは?【安心したい人は必見】

結論:返済額が変わらない安心感がある一方、金利は高めに設定されています。

✨ 固定金利を選んで良かった!3つのメリット

1. 返済計画がバッチリ立てられる

「子どもが中学に上がる頃も、大学受験の時も、返済額は変わらない」

これ、実はすごく大きなメリットなんです。教育費のピーク時期と重なっても、住宅ローンの返済額が増える心配がないから、安心して子育てできます。

2. 金利上昇を気にしなくていい

ニュースで「日銀が追加利上げ検討」なんて見ても、あなたには関係なし!友人が「金利上がって返済額が…」と嘆いていても、涼しい顔でいられます。

実際、2025年1月の利上げ後も、固定金利を選んだ方は影響を受けていません。

3. 精神的にラク

金利チェックに時間を取られることもなく、家族との時間を大切にできます。「今月の金利は…」なんて調べる必要もありません。

😅 固定金利のちょっと残念な2つのデメリット

1. 金利がお高め…

正直にお伝えすると、変動金利と比べて金利は高いです。

実際の差額シミュレーション(3,000万円借入の場合)

項目固定金利(1.5%)変動金利(0.6%)差額
月々の返済91,855円79,208円12,647円
年間返済額1,102,260円950,496円151,764円
総返済額38,579,007円33,267,293円5,311,714円

この差、正直大きいですよね…でも、これを「35年間の安心保険料」と考えると、月々約12,600円。飲み会2〜3回分と思えば…どうでしょう?

2. 金利が下がっても恩恵なし

市場金利が下がっても、あなたの金利は高いまま。「あの時、変動にしておけば…」と後悔する可能性も。

🤔 こんな人は固定金利がピッタリ!

  • 「金利のことを考えたくない」タイプ
  • 子どもの教育費をしっかり計画したい
  • 収入が大きく増える見込みがない
  • とにかく安心第一!

💸 変動金利のメリット・デメリットは?【節約したい人は必見】

結論:低金利でスタートできる反面、将来の返済額が不確定というリスクがあります。

🎉 変動金利を選んで良かった!3つのメリット

1. とにかく返済額が安い!

月々1万円以上の差は、年間で12万円以上。このお金で家族旅行に行けちゃいます!

実際にCさんご夫婦は「浮いたお金で子どもの習い事を増やせた」と喜んでいました。

2. 金利が下がればさらにお得

過去20年を振り返ると、2024年まで変動金利はほぼ下がり続けていました。早くから変動金利を選んだ人は、かなりお得に返済できています。

ただし、2025年以降は金利上昇局面に入っているため、この恩恵は期待しにくいかもしれません。

3. 繰り上げ返済との相性バツグン

低金利のうちにガンガン繰り上げ返済すれば、金利上昇リスクを減らせます。「ボーナスは全額繰り上げ返済!」という積極派には最適です。

😰 変動金利のちょっと心配な2つのデメリット

1. 金利上昇のリスク

「もし金利が2%上がったら…?」

実際に計算してみましょう:

金利上昇シミュレーション(3,000万円借入)

金利月々の返済額現在との差額
0.6%(現在)79,208円
1.0%84,685円+5,477円
1.5%91,855円+12,647円
2.0%99,378円+20,170円
2.5%107,248円+28,040円

月2万円以上増えたら、正直キツイですよね…

2. 常に金利が気になる

「今月の金利は?」「来月は上がる?」

特に2025年は日銀の追加利上げの可能性もあり、金利チェックが日課になってストレスを感じる人も。実際、私のお客様でも「金利のことばかり考えてしまう」という声をよく聞きます。

📝 知っておきたい安心ルール

  • 5年ルール:返済額は5年間変わらない
  • 125%ルール:次の見直しでも前回の125%まで

これらのルールがあるので、急激な負担増は防げます。ただし、返済額が変わらなくても内訳(元金と利息の割合)は変わるので、元金の減りが遅くなる可能性があります。

【注意】5年ルール・125%ルールがない銀行も ソニー銀行やSBI新生銀行など、これらのルールを採用していない銀行もあります。金利変動の影響をダイレクトに受けますが、未払い利息が発生しないメリットもあります。


🎯 固定金利と変動金利どっちが得?あなたに合った選び方診断

ここからが本題です。

「自分はどっちを選べばいいの?」

その答えを見つけるために、あなたの状況を確認していきましょう。

実は、この部分が一番大切。銀行では教えてくれない、でもとっても重要なポイントがたくさんあるんです。

👨‍👩‍👧‍👦 年収・職業・家族構成から見る最適な金利タイプ

ケース1:安定収入のあなた

公務員、大企業勤務など、収入が安定している方は選択肢が広がります。

でも、ここで大切なのは「返済比率」。

月収40万円の場合:
✅ 返済10万円以下(25%以下)→ どちらでもOK
⚠️ 返済10万円以上(25%以上)→ 固定金利が安心

ケース2:収入に波があるあなた

自営業、フリーランスの方は、固定金利がおすすめ。

なぜなら「収入ダウン」と「金利アップ」のダブルパンチは避けたいから。

でも、ここで大切なのは、単純に「自営業=固定金利」と決めつけないこと。事業の安定性や、今後の見通し、他の収入源なども含めて総合的に判断する必要があります。

私のお客様にも自営業の方は多いですが、それぞれの事業内容や家族構成を詳しくお聞きして、一緒に最適なプランを考えています。

ケース3:子育て世代のあなた

お子さんの年齢で選び方が変わります:

お子さんの年齢おすすめ金利理由
0〜6歳固定金利教育費のピーク(大学)と金利上昇が重なるリスクを回避
7〜12歳どちらでも状況に応じて選択可能
13歳以上変動金利教育費のピークが近いので、短期的にコストを抑える
子どもなし変動金利リスク許容度が高い

どちらの方が合っているか、それは『ライフプラン』次第になります。
まずはライフプランの設計をすることから始めましょう!

💴 借入額と返済期間で変わる有利な金利タイプ

借入額による選び方

シンプルな目安があります:

  • 🏠 2,000万円以下 → 変動金利でコスト削減
  • 🏠 2,000〜3,500万円 → あなたの性格次第
  • 🏠 3,500万円以上 → 固定金利で安心確保

返済期間による選び方

こちらもシンプルです:

  • 20年以内 → 変動金利(リスク期間が短い)
  • 20〜30年 → どちらでも可能
  • 30年以上 → 固定金利(長期の安心)

ただし、これはあくまで目安。実際は、繰り上げ返済の予定や、退職金の有無、年齢なども考慮する必要があります。


📈 2025年最新!固定金利と変動金利の金利動向予測

固定金利と変動金利、どっちが得かを判断する上で、今後の金利動向は無視できません。2025年7月現在の状況と、専門家の予測を見ていきましょう。

🏦 日銀の金融政策が住宅ローン金利に与える影響

2025年1月に日本銀行が政策金利を0.5%まで引き上げたことで、住宅ローン金利にも大きな変化が生じています。

現在、変動金利は0.5〜0.7%台(最優遇金利の場合)、固定金利は1.5〜2.0%程度で推移しています。この金利差を考えると、短期的には変動金利が有利に見えますが、中長期的な視点も必要です。

重要な変化:短期プライムレートの上昇 2024年9月に変動金利の基準となる短期プライムレートが15年ぶりに上昇しました。これにより、多くの銀行で変動金利が引き上げられています。

専門家の多くは、今後さらに0.5〜1.0%程度の追加上昇の可能性を指摘しています。ただし、日本の経済状況を考えると、欧米のような急激な金利上昇は考えにくいという見方が主流です。

💡 借り換えタイミングの見極め方

すでに住宅ローンを組んでいる方にとっては、借り換えのタイミングも重要です。一般的に、以下の条件を満たす場合は借り換えを検討する価値があります。

  1. 現在の金利と新規金利の差が0.5%以上
  2. 残債が1,000万円以上
  3. 残りの返済期間が10年以上

特に、過去に固定金利で借りた方は、現在の低金利を活用できる可能性があります。ただし、借り換えには諸費用(30〜80万円程度)がかかるため、シミュレーションは必須です。

最新情報:各銀行のキャンペーン

  • SBI新生銀行:2025年9月30日申込分まで、変動金利0.59%のキャンペーン実施中
  • PayPay銀行:ソフトバンクユーザー向け優遇プランで最大0.13%の金利引き下げ

でも、借り換えって手続きが面倒なイメージがありますよね。実は、ポイントを押さえれば、思ったより簡単なんです。


✅ 固定金利と変動金利で迷ったら?プロが教える5つの判断基準

最後に、迷った時の「決め手」となる5つのチェックポイントをご紹介します。

1️⃣ リスク許容度チェック

あなたはどっち?

Aタイプ 「金利が上がったらどうしよう…」と考えると夜も眠れない → 固定金利で安心を買いましょう

Bタイプ 「多少のリスクは仕方ない。それより今を安く!」 → 変動金利でコストダウン

2️⃣ 繰り上げ返済チェック

次の5年以内に、まとまったお金が入る予定は?

  • 退職金
  • ボーナス
  • 相続
  • 投資の利益

ある → 変動金利でスタート、繰り上げ返済で逃げ切り作戦
ない → 固定金利で長期安定作戦

3️⃣ 大型支出チェック

今後15年間の大きな出費をリストアップ:

  • □ 子どもの大学費用(400〜800万円)
  • □ 車の買い替え(200〜400万円)
  • □ リフォーム(100〜500万円)
  • □ 親の介護費用(???万円)

3つ以上該当 → 固定金利で支出を安定化
1〜2つ → あなたの判断でOK
0個 → 変動金利でも問題なし

4️⃣ 性格診断チェック

正直に答えてください:

「宝くじを買う時、どっちを選ぶ?」

  • A:確実に100万円もらえる
  • B:50%の確率で300万円(外れたら0円)

Aを選んだあなた → 固定金利向き
Bを選んだあなた → 変動金利もアリ

5️⃣ プロに相談チェック

最終確認として、以下の専門家に相談することをおすすめします:

  • 銀行の住宅ローンアドバイザー(無料だが、自社商品の説明が中心)
  • 独立系ファイナンシャルプランナー(中立的だが、相談料がかかることも)
  • 不動産エージェント(実例を多く知っていて、トータルでサポート)

私は不動産エージェントとして、住宅ローンだけでなく、物件選びから引き渡しまで、住宅購入の全てをサポートしています。

銀行とは違い、特定の商品を売る必要がないので、本当にあなたに合った選択をお手伝いできるんです。

また、信頼のおける質の高いFPさんとも連携しているので、一貫したサポートが可能です!


🏡 よくある質問(Q&A)

Q1. 今後金利は上がりますか?

A. 2025年7月現在、日銀は段階的な金融政策の正常化を進めています。
専門家の多くは、今後さらに0.5〜1.0%程度の追加上昇の可能性を指摘していますが、急激な上昇は考えにくいとされています。

Q2. 途中で金利タイプを変更できますか?

A. 多くの金融機関で変更可能ですが、手数料がかかります。
変動から固定への変更は比較的容易ですが、固定から変動への変更は制限がある場合もあります。

Q3. ミックスローンという選択肢もあると聞きましたが?

A. 借入額の一部を固定金利、一部を変動金利にする方法です。
リスク分散になりますが、管理が複雑になるデメリットもあります。

Q4. 住宅ローン控除はどうなっていますか?

A. 2025年も住宅ローン控除は継続中です。
控除率は0.7%、最大13年間。ただし、2024年1月以降に建築確認を受けた新築住宅は、省エネ基準を満たさない場合は控除対象外となるので注意が必要です。


🎊 まとめ:固定金利と変動金利、どっちが得かは「あなた次第」

長い記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

ここまで読んだあなたなら、もう答えは見えているはず。

📝 最終チェックリスト

  • □ 自分の収入の安定性を確認した
  • □ 家族構成と将来の支出を整理した
  • □ 借入額と返済期間を決めた
  • □ リスク許容度を自覚した
  • □ 今後の金利動向を理解した

全てチェックできたら、あとは決断するだけ!

でも、ちょっと待ってください。

本当に、一人で決断して大丈夫ですか?

💬 最後にひとこと

住宅ローンの金利選びに「絶対的な正解」はありません。

でも、「あなたにとっての正解」は必ずあります。

固定金利を選んで安心して暮らすのも正解。 変動金利を選んでコストを抑えるのも正解。

大切なのは、納得して選ぶこと。

そして、どちらを選んでも、素敵なマイホームで幸せな毎日を過ごせることが一番大切です。

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この記事は以下の信頼できる情報源を参照して作成しました(2025年7月21日時点):

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この記事を書いた人

株式会社TERASSで、フリーランスの不動産エージェントとして活動中。

「住宅は、暮らしと人生の土台」と考え、物件のご提案にとどまらず、ライフプラン・資金計画・子育て・老後まで見据えた“住宅コンサル型”のご提案を得意としている。

得意な物件は、中古マンション・建売住宅・注文住宅の3領域。
特に注文住宅では、現在ハウスメーカー各社と打ち合わせを重ね、信頼できる優秀な営業担当との連携体制を構築中。

住宅ローン、資産形成、税金対策といった視点を大切にしながら、後悔のない住まい選びを一緒に考え、丁寧にサポートしています。

プライベートでは2児の父。読書・サウナ・筋トレが心と体のリセット時間。

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